トイストーリー3 ウッディのメモ(黄色い付箋)には何が書かれているの?

2020年5月8日の金曜ロードショーでも放送される『トイストーリー3』

『トイストーリー3』でとても気になるのが、ウッディのメモ(黄色い付箋)は何が書かれているのか?

そこで、ウッディのメモには何が書かれているのかついて、検証しました。

トイストーリー3とは?

トイストーリー3とは、ウッディやバズライトイヤーをはじめとしたおもちゃたちと持ち主のアンディを中心として描かれたピクサーによるフルCG映画「トイストーリー」の三作目にあたります。

シリーズ一作目はディズニーピクサーで製作され、1995年11月に全米公開され、全編CGIの作品で注目を集め、トイストーリー3は、2010年に全米で公開されています。

トイストーリーに登場する人や動物などの生き物の姿をしたおもちゃたちは、それぞれに人格を持ち、自分の意思で動いたり話したりできるものの、人間の前では動かないというのが共通のルールになっています。

そのルールの中、トイストーリー3では大学に進学するために実家を離れるアンディにウッディが書くメモが、この作品の肝になっています。

トイストーリー3のウッディのメモって何?

トイストーリー3では、大学進学で寮に入るアンディが、幼い頃からお気に入りだったウッディやその他のおもちゃを幼いボニーにあげるか、屋根裏に押し込んでおくか、選択を迫られます。

ウッディ以外のおもちゃが屋根裏に入れる段ボールに詰められた状態で、大学へ向かおうとするアンディが母親に呼ばれて部屋を離れた隙に、アンディがメモを書き段ボールに残します。

このメモをみたアンディが、お気に入りのウッディをはじめとしたおもちゃをボニーに寄付することを決断する重要なメモです。

このメモには、一人の少年の成長と人格をもったおもちゃの相棒、仲間に対する想いが込められています。

トイストーリー3ウッディのメモに書かれていた内容は?

トイストーリー3で、アンディはおもちゃを「大学行き」と「屋根裏行き」の段ボールへと分類し、ウッディ以外のおもちゃとの別れを一旦は決断します。

ところが、ストーリーの最後で分類されたダンボールの中からウッディは急に飛び出し、目の前の黄色いメモに何かを書き、ウッディは「屋根裏行き」の段ボールへと滑り込みます。

映像ではウッディがメモに何を書いたのか、明確に映されていませんが、前後のストーリーから推測すると「ボニーの住所」が記されていたと思われます。

小説版を読んだことがあるため、それには「ボニーアンダーソンに寄付」といった内容が記されていたように記憶しています。

トイストーリー3ウッディでメモが与えた結末への影響は?

幼いアンディにとってウッディはお気に入りのおもちゃ、ウッディにとってアンディは相棒といった関係性が感じられ、その関係性もアンディの成長とともに変化します。

トイストーリー3では、アンディの大学進学を転機に二人の関係をそれぞれが考え、扱いに悩むアンディの背中を押したのが、ウッディがダンボールに書いた黄色メモです。

ウッディが書いたメモは、相棒との別れを決断し、仲間と新たな幼い子供との場所で生きるおもちゃの決意があり、別れてもアンディとの関係性は壊れないという確信も感じられます。

ウッディはアンディの心の中で生き、仲間との生活も大切にしたとも解釈できるかもしれません。

トイストーリー3ウッディのメモのまとめ

トイストーリー3は、人が成長するにつれて幼い頃から慣れ親しんだおもちゃから離れる状況を、アンディの大学進学で寮に入る過程で描かれています。

おもちゃのウッディも子供が成長すれば、自分たちおもちゃとは遊ばなくなることを理解し、「仕方がないこと」と受け入れているセリフもあります。

とはいえ、お気に入りのおもちゃを手放すことに躊躇するアンディの気持ち、アンディと離れることへの寂しさを感じるウッディの両者ですが、おもちゃのウッディがアンディの成長を望みます。

その思いとおもちゃ同士の仲間を思いやるウッディが、自らアンディとの別れを決し、ウッディが他のおもちゃたちとボニーの元に行くためのメモを残します。

ウッディのメモには、アンディへの思いが詰まっていて、アンディの成長を後押しています。

 

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