「東京には染まりたくない福岡の女」ネタバレ内容
「東京には染まりたくない福岡の女」として女優の床嶋佳子、IKKO、重盛さと美、吉崎綾、尾崎里紗アナウンサーが登場。
関東代表として栃木出身の阿佐ヶ谷姉妹・渡辺江里子が登場した。
福岡のマップで福岡の魅力を紹介していき、デートスポットやアイドルのイベントが開催される「キャナルシティー」や芸能コースがあり可愛い女の子が多数在籍する「第一高校」などが紹介された。
福岡の街の女性の声でも「福岡は綺麗な女性が多い」として、綺麗な女性ばかりが在籍するというケバブ屋も紹介され、西南学院大学のミスコン出場者や現役女子高生が働く様子が流れた。
また、それぞれの写真も紹介され、吉崎綾は成人式で金髪リーゼントで袴姿の男性に挟まれた写真を紹介。
尾崎アナと共に、特に不良などではなく変わった光景でもないことを話した。
重盛さと美の写真は中学時代のプリクラで、隣に写る友人は「那珂川の狂犬」の異名を持つと紹介に笑いを誘った。
また、当時の彼氏の名前である「光」と書かれていたことから、光くんのエピソードを紹介。
隣の中学校の「頭」であったが、ナンバーツーである親友に申し込まれたタイマンで友人を殴ることができずに「頭」を譲った心優しい男の子であった。
同じ高校に通うため一芸入試に臨み、重盛は「手を使わずに鼻を閉じる」芸で合格。
スタジオで実際に披露して「なぜそれで合格するのか」と笑いを誘った。
光くんは一本前に垂らした「前チョロ」に息を吹きかけてオールバックの頭の上にのせる技を披露して落ちてしまったそう。
その後重盛の計らいで介護福祉士の免許を取り、重盛の父が介護の仕事をしていたことから夜勤の仕事を行って現在もホームヘルパーとして働いていると話した。
二人の関係はというと、重盛が上京後しばらくして、光くんの「前チョロ」がなくなったことに違和感を感じ破局してしまったとのこと。
尾崎アナは福岡親善大使時代の写真を、床嶋佳子は15歳の頃に年上の彼氏に撮ってもらったという美しい写真を披露した。
また、福岡グルメをしてラーメンやうどんが紹介されると、IKKOが作った「かしわおにぎり」が登場し、絶賛された。
そして、福岡女子あるあるとして「焼き鳥屋に豚バラってないと?」や「『好いとうよ』って言って」と言われることなどを挙げた。
若い子は「好いとう」とは言わず「愛しとうよ」「好きっちゃん」と言うと重盛や吉崎が話し盛り上がった。
11月13日今夜くらべてみましたの徳井の違和感がすごい
福岡に住む女として、有名な場所や「あるある」がたくさん出てきて嬉しかったです。
重盛さと美さんは福岡出身と存じ上げませんでしたが、一気に親近感が湧きました。
吉崎さんや尾崎アナのエピソードももう少し見たかったと思いました。
徳井さんがいる収録を編集したものと思われ、所々唐突なコメントや、かなり画素の荒い映像があったのが気になりました。
個人的には写っても気にならないので、もう少し自然でもいいのにと思いました。
今夜くらべてみましたの重盛さと美が面白すぎ!
とにかく友人や元彼の話にパンチがあり、本人も、大使について聞かれるも的外れな回答をしたり、うどんについて語ったあと「小麦アレルギーだ」と言ったり、醤油について聞かれても「料理はまだ初めていないから」というなど不思議ちゃん全開で面白かったです。
一方で、話し慣れていて話は割とわかりやすく、面白いエピソードを選ぶあたり頭の良い人なのだろうなと感じました。
今までめちゃイケでぐらいでした見たことがなかったのですが、面白い女性だなぁと思いました。
コメントを残す