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ドラマ悪魔の弁護人あらすじネタバレ最終回8話
御子柴が弁護士を廃業し姿をくらませる中、日下部は御子柴が戻ってくる事を信じ、成沢郁美の件を独自に調べ始める。
成沢宅を調べた際に前妻の死が病死では無く、無差別殺傷事件により殺されていた事実を知る。
日下部が事件を調べている事を知った御子柴は、事務所に戻る。
そしてこの事実を知り、弁護士として再起する。
法廷で成沢の死について検証し、紛れも無い自殺だった事を証明する。
全ては成沢により仕組まれた事だった。
成沢のパソコンを調べると、凶悪少年犯罪の犯人と顔の実名公開のサイトや加害者家族のサイトを閲覧していた事が判明する。
愛妻家の成沢は妻を殺した犯人が不起訴となり、怨念と憎悪を胸に溜めていた。
己の恨みを晴らせない代償行為として、加害者家族のサイトを巡り郁美に近づき再婚。
愛情からでは無く、代償行為としての復讐をしようとしていた。
自殺前々日に郁美に疑い向くように証拠を残し、妻を想いながら自ら命を絶っていた。
これは全て過去に自分が罪を犯したせいだと御子柴は語り、自分を断罪するようにと訴えかけるのだった。
この裁判の傍聴席には佐原みどりの姉の津田亜季子もいて、御子柴の姿を複雑な想いで見ていた。
郁美は無罪となり、御子柴は面会で父親の死の真相を知る。息子の事件で父親は会社をクビになり、収入を失って困り果てていたところに佐原から8000万の慰謝料を請求されていた。
父親はノイローゼとなり、自分の死亡保険金で工面するしか無いと言い出す。
しかし1人で自殺する勇気が湧かず、郁美の手を借りていた。
父親が最後まで自分を想っていた事を知り、御子柴は涙を流しながら謝罪をする。
御子柴がみどり殺害現場に花を供えていると、亜季子が現れる。御子柴は亜季子に謝罪をし、自分の罪の償い方が間違っていた事を語る。
亜季子は一生許さないが、これからも他の人を救って欲しいと伝える。
御子柴弁護士事務所は再開され、倫子から贈られたプレゼントを見て、御子柴と日下部の顔には笑顔が溢れていた。
#悪魔の弁護人 最終回、間もなく! #オトナの土ドラ #要潤 #大西利空 新旧御子柴共演です。 pic.twitter.com/ze4sFrP312
— 悪魔の弁護人・御子柴礼司(オトナの土ドラ) (@tokaitv_dodra) 2020年1月25日
最終回悪魔の弁護人感想第8話
郁美の犯行が有力視される中、事件の真相が明かされました。
全ては成沢が、郁美に罪を着せようとして仕組んだ事でした。
予想していなかった出来事に驚きました。
近所からも評判の仲の良い夫婦だったのに再婚が復讐の為だったとは、郁美が可哀想に感じます。
復讐の代償に関係の無い人を利用するのは、絶対にしてはいけないと思います。
そもそも復讐する事で何も生まれません。亡くなった人が生き返る訳でも無く、前妻がその事実を知ったら大変悲しむのではないでしょうか。
この事件を通して御子柴は、事件以来家族と初めて心を通わせる事が出来たように感じます。
長年出来ていた溝が埋まって良かったなと思います。
これからは助けを必要とする人の為に頑張っていって欲しいです。
悪魔の弁護人結末
岬恭平は、少年法に守られ無罪となった御子柴に対して、いつも敵意剥き出しな人物です。
家族関係も上手くいっておらず仕事人間な岬ですが、御子柴の真実の姿を知るうちに自身の考え方にも変化が生まれます。
息子や父親の関係を改善する方向へと進みます。
これは御子柴と出会ってなければ、実現していなかったと思います。
ライバルながらもお互いの人間性を成長させる、良い関係だったように感じます。
変化の見られた人物として選びました。
悪魔の弁護人のおすすめポイント
回を重ねるごとの御子柴の変化が一番印象に残りました。
最初は勝訴の為なら何でもする、そんな冷酷なイメージがありました。
しかし、実際は温かみのある人間性に優れた人物でした。
日下部はこの事にいち早く気付いていました。
日下部の存在が御子柴に徐々に変化を与えていったのかもしれません。
御子柴にとって日下部の存在というのは、とても大きかったように思えます。
依頼人を救いながら、御子柴自身も成長する過程が面白かったです。
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