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大河麒麟がくるネタバレあらすじと感想【第2話】道三VS織田家!?土岐頼純が!!

【大河ドラマ】麒麟がくる再放送

【日曜日】

【総合】夜8時
【BSプレミアム】午後6時
【BS4K】午前9時

 

【再放送】

土曜日【総合】午後1時5分
日曜日【BS4K】午前8時

【大河ドラマ】麒麟がくる見逃し動画視聴方法

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大河ドラマ『麒麟がくる』ネタバレあらすじ内容【第2話】

▼第1話のネタバレはこちら▼

【大河ドラマ】麒麟がくるあらすじとネタバレと感想【第1話】長谷川博己主演!!

十兵衛(後の明智光秀)は、京で手に入れた鉄砲と、名医の望月東庵と助手の駒と一緒に斎藤道三の元へ行くところだった。
この道中に織田信秀の大軍が向かっていた。
城に着いたが、戦の準備で武士達が忙しく行き交っている。

斎藤道三に鉄砲を渡し、望月東庵は奥方様の容態を診ているて伝えた。
旅で学んだ事は何かと問われ「荒れた京を見て、美濃をあのようにしたくない 」と答え「その気持ちを忘れるな」と道三は言った。
これで退出かと思いきや、「旅代は半分返せ。出来なければ戦で返せ。敵大将二人の首で借金はなしだ」と無理難題を言い、驚いた光秀は悔しそうに戦に参戦する事になる。
織田軍は二万、斎藤道三の軍は4千。
数で敵には負けているが、戦は数ではないという道三。はたして…。

十兵衛は美濃で野盗と戦い、何度も追い払った経験もある為か戦でも良い動きをしている。しかし、やはり数の多い敵の為か道三の軍は分が悪い。

道三は籠城すると決め、軍を引き下がらせた。
これを見た織田軍の乱破(忍び)は、道三は籠城と決め、酒を飲んで寛いでいると織田側に伝えた。
この事から織田軍は気を緩め、兵達は思い思いに休んだりし始めた。

道三は、織田軍の気を緩めさせるのが目的で籠城は演技だったのだ。
今こそ音もなく攻めろと攻撃を仕掛けた。

緊張が緩んで休んでいた織田軍は、攻めてきた道三の軍に狼狽し、次々に倒れていった。
そして、織田軍の大将がいる所まで攻め入り、軍配は道三にあがった。

織田信秀は、なんとか逃げ切ったものの、疲労困憊で帰っていった。

十兵衛(後の明智光秀)は、京で手に入れた鉄砲と、名医の望月東庵と助手の駒と一緒に斎藤道三の元へ行くところだった。
この道中に織田信秀の大軍が向かっていた。
城に着いたが、戦の準備で武士達が忙しく行き交っている。

斎藤道三に鉄砲を渡し、望月東庵は奥方様の容態を診ているて伝えた。
旅で学んだ事は何かと問われ「荒れた京を見て、美濃をあのようにしたくない 」と答え「その気持ちを忘れるな」と道三は言った。
これで退出かと思いきや、「旅代は半分返せ。出来なければ戦で返せ。敵大将二人の首で借金はなしだ」と無理難題を言い、驚いた光秀は悔しそうに戦に参戦する事になる。
織田軍は二万、斎藤道三の軍は4千。
数で敵には負けているが、戦は数ではないという道三。はたして…。

十兵衛は、戦の前に帰蝶に呼ばれ、自分の母の病を治す名医を連れてきてくれた事の礼を言う。
また、今から戦に向かう十兵衛を誇らしく送り出していった。

十兵衛は美濃で野盗と戦い、何度も追い払った経験もある為か戦でも良い動きをしている。しかし、やはり数の多い敵の為か道三の軍は分が悪い。

この戦況から道三は籠城すると決め、軍を引き下がらせた。
これを見た織田軍の乱破(忍び)は、道三は籠城と決め、酒を飲んで寛いでいると織田側に伝えた。
この事から織田軍は気を緩め、兵達は思い思いに休んだりし始めた。

道三は、織田軍の気を緩めさせるのが目的で籠城は演技だったのだ。今こそ音もなく攻めろと攻撃を仕掛けた。

緊張が緩んで休んでいた織田軍は、攻めてきた道三の軍に狼狽し、次々に倒れていった。
そして、織田軍の大将がいる所まで攻め入り、軍配は道三にあがった。
織田信秀は、なんとか逃げ切ったものの、疲労困憊で帰っていった。

勝利の祝いで盛り上がる城の中、帰蝶の夫である土岐頼純が道三に戦の勝利の祝いとして馳せ参じて来た。

帰蝶は、戦に参加せず今更来たのかと腹正しい旨を伝えた。道三に下がれと言われて帰蝶は退出していった。

二人になった道三は土岐頼純に織田軍と繋がっていただろうと伝える。証拠の手紙もあると。
そう言われ、土岐頼純は激昂したが道三は座らせ、茶を飲んで落ち着けと茶を作って差し出す。

飲んだ土岐頼純は、急に苦しみだし床に倒れた。

毒が盛られていたのだった。

麒麟が来る大河ドラマの感想【第2話】

まず第一におもしろかった!
第一話の旅を終えて帰ってきたら王道の戦国時代が始まったという感じで戦の雰囲気が非常にカッコ良く描かれている。
前回も思ったのだがカメラワークがいい。戦の中、川の中で水しぶきがアップになったり、臨場感が出ている。
また、今回も色鮮やかな色彩を使っているなと感じた。鎧の糸の色が青や紫など「キレイでカッコいい鎧だなー」と惚れ惚れ見ていた。
さて、話の感想としては、十兵衛は頭が良くて戦も強くてカッコいい主人公という事だ。
道三からの質問もすんなり返したり頭が良いのがよく分かった。今は若者だが、今後どんどん出世するだろうという事がすでによく出ている。
あと、道三役のモックンは安定のカッコよさ。迫力があり、そして頭の回るところが最高。籠城に見せかけて敵がひるんだ隙に攻めいるという流れが天晴れすぎて本当に勉強になった。なるほどね…。

【第2話】麒麟がくるの見どころ

道三の娘帰蝶が良い味を出している。勝ち気な男勝りだで道三の娘という感じがよく出ている。
十兵衛のような頭の良い戦にも強い若者を恋?尊敬?の目で見ていたところが強い男が好きだと分かる。
そしてそれは、今回毒殺された夫のナヨナヨした(失礼)戦に参加せず終わった後に来るような弱い考えの男(実は織田軍と繋がっていたので戦に参加しなかったという理由だったが)は大嫌いで夫婦仲の悪さもあの短い時間でよく表現出来ていた。
そして、男らしい男を好きな帰蝶が将来、信長の妻になるなら本望だろう、と先を見越して楽しみに思ってしまった。
主人公以外のキャストが良い味を出して楽しめる!
来週も楽しみです!

▼第3話のネタバレはこちら▼

麒麟がくるあらすじ【大河ドラマ】ネタバレあらすじと感想【第3話】

麒麟がくる【第3話】の展開予想

道三が毒殺した土岐頼純の死に対し、「そなた頼純を毒殺したそうだな」と問いただされている様子だが「わたしがっ!?」というとぼけていた(笑)
これぞ戦国時代という感じが出ていた。
また、第一話で野盗から助けてあげた菊丸(岡村隆史)登場。キーパーソンになるような動きをするか…

まずは斎藤道三がどのように動くのか気になる。自分の娘帰蝶の夫を殺害していたが、帰蝶はどう思ったのだろうか。夫婦仲は悪そうだったので、案外殺してくれてありがたかったと言うのかな?と思ったが…。
そして、毒殺したのを問いただされていたが、次回予告でのすっとぼけてごまかすだろうシーンを早く見たい。
下克上のある混沌とした戦国時代は嘘も何でも生き残れればアリなんだろうなーという展開が楽しみ。そして菊丸登場していたので、野盗から解放してくれた恩を返すのか、それとも実はどんでん返し…?気になる。

 

大河ドラマ「麒麟がくる」の動画を無料視聴する方法~再放送・見逃し配信動画~きりんがくる

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