孤独のグルメSeason8第7話のあらすじ内容/江ノ島のドイツ料理とは?
井之頭は江ノ島に来ていた。
そこで約束していた中村という依頼者に会う。
中村は屋上にいて井之頭を呼ぶ。
そして、突然中村は井之頭に少しは飲めるようになったと聞いてくるが井之頭は下戸が飲めるようになるわけないと話す。
中村は欲しいグラスと食器を紙に書いて井之頭に渡す。
その後、中村は井之頭に病気になって会社を辞めてしまったことを話す。
立ち止まってみて見える景色があると語り中村は自分を納得させる。
そして今、サーフィンをモテるためにやっていると話す。
下から中村の店の従業員が来て店が忙しいから来てくださいと呼ばれて商談はお開きになる。
井之頭は由比ヶ浜の路地裏を歩いて色々な町並みを観察する。
カフェが多いことに気づく。
時計を見ると急に腹が減った。
早速、店を探す事にする。
色々と歩き回りやっと店を見つけた。
その店はドイツ料理だった。
アウェー感が半端ないが勇気を出して入る事にする。
中はガラガラでお客が誰もいない。
店の雰囲気はなんだか変わった感じで井之頭は心配になってきた。
メニューを見るとローストビーフにソーセージの盛り合わせなど色々とある。
そして鯖の燻製があり 何故かライスが見当たらない。
井之頭は聞きながら決める事にする。
ロールビーフは何かと聞くと、店主から聞いてはダメと言われてしまい出てきた時の楽しみが減るからと言われる。
井之頭はロールビーフと鯖の燻製とパンとスープを注文した。
最初にスープが到着して飲むとドイツの家庭料理という感じがしておいしいと話す。
どこか懐かしい。
その最中に常連が入ってくる。
次にワゴンに乗せて料理を持ってきた。
鯖の燻製を食べると冷たい感じでうまいと語る。
ポテトと一緒に食べるとすごく合うらしい。
ポテトと鯖は最強の組み合わせだという。
そして、スペアリブがやってきた。
早速食べてみると間違い無いと話しながらケチャップぽいのもすごくいい。
大胆に肉を頬張っていく。
ガツンときたと話し食が止まらない。
ザワークラウトも食べてみるとざわざわする旨さである。
マッシュポテトを食べてやっぱりマッシュ好きだと再確認する。
そして、井之頭はパンの上にスペアリブとマッシュなどを乗せて食べる。
まだ足りなかったのか井之頭は追加でアップルパイを注文する。
アップルパイはしっとりタイプでクリームの大盤振る舞いである。
本当に美味しいと満足する。
孤独のグルメSeason8第7話の感想!スペアリブがすごすぎる
鯖の燻製はどのような味なのでしょうかとても美味しそうでたまりませんでした。
そして何と言っても一番食べたくなったのはスペアリブです。
それを井之頭さんはパンの上に乗せて食べていましたがこんなもの美味しく無いわけがありません。
井之頭さんの顔を見ていると、とても食欲が湧きます。
スープはどのような味だったのでしょうか。
自分のイメージではコンソメのあっさりとした感じを想像してしまいました。
実はあのパンがとても気になりました。とても美味しそうで自分は鯖の燻製をのせて食べて見たかったです。
やっぱり孤独のグルメは肉が出てくるとテンションが上がります。
肉の脂を見るだけでとても幸せな気持ちになります。
これからもずっと続いて欲しいです。
孤独のグルメSeason8第7話も五郎の食べっぷりが気持ちよすぎ
井之頭五郎です。
やっぱりこの人の食べっぷりは見ていて全くのストレスを感じません。
食べ方がとても綺麗で自分も見習っていきたいと思います。
くちゃくちゃいう事もないので全く嫌な気分になりません。
井之頭さんはちゃんと食べ切ってくれますからモヤモヤしたことは一度もありません。
あと絶対に不味い店に当たることがないのが井之頭さんの強みだと思います。
一回でいいので不味い店に当たって少し辛口な井之頭を見て見たい気持ちもありますが番組のテイストでは無理でしょうね。
孤独のグルメSeason8第8話(次回)の展開予想!鳥取市へ行く!
鳥取県鳥取市のオーカクとホルモンそばです。
ホルモンそばは焼きそばのような感じで鉄板の上にホルモンと野菜と蕎麦を炒めている感じでとても美味しそうです。
そしてオーカクはこちらも肉とネギを取り合わせた料理です。
鳥取県鳥取市に出張か何かでいくと思います。
恐らく旅行ではないとおもいます。
井之頭が、依頼者に会い鳥取市での美味しいお店を色々と聞いてその場所に向かうと思います。
そして、そこでオーカクとホルモンそばを注文してたべるのですがこれがまた美味しいくて井之頭はガツガツとホルモンそばを頬張ってしまうと思います。
ホルモンそばは、きっと油がとてもうまいと言うと思います。
オーカクの味は未知数ですがきっと美味しいはずです。
コメントを残す