4分間のマリーゴールド第6話あらすじ内容/ミコトにプロポーズ？
サラが死ぬまで9ヶ月をきってしまった。
朝食はサラの不安を和らげようと明るく食事をする。
職場ではミコトの上司が変化に気づいて明るくなったと言ってくれる。
サラとミコトが家に二人でいる時に突然雨が降って来てしまい洗濯物を取り込もうとする。
ミコトはふとサラを見つめてプロポーズをしてしまう。
サラはそれを聞いて少し戸惑い了承する。
二人は相談してまだ他の兄弟たちには黙っていようと話す。
ミコトは風呂に行こうと部屋を出る。
一人になったサラは花嫁衣装とはどんな感じかを鏡に向かって確認しているとそれをミコトに見られてしまう。
それから廉にも見られてしまい茶化される。
ミコトは廉にサラと結婚する事を告げる。
その後、ミコトは職場でまた命の事について悩んでしまい同僚たちに相談する。
奥さんをなくしたばかりの先輩を励まそうと廉は居酒屋で夕飯を共にする。
一人で寂しいという先輩を廉は自分の家に招いて藍の料理をご馳走する。
先輩は奥さんと30年も一緒にいたと話して思い出に耽る。
その後、サラは先輩の話に触発されたのかミコトに結婚やめようと話す。
理由は怖くなってしまったと話しもし死んでしまったらミコトが一人になってしまう事を心配してのことだった。
翌日、ミコトは廉にサラから結婚を断られてしまったと話して泣き出してしまう。
職場に行くとミコトの後輩が内勤に移ろうかと悩んでいてミコトが相談に乗る。
ミコトは後輩ぐらいの時に色々と悩んでいたと話して過去の救命の出来事を語り患者を救えなかったと話す。
その頃、サラのことが心配で廉は自転車で迎えに行くと鬱陶しがられてしまう。
廉はミコトとの結婚を断った事を聞く。
ミコトは一年目の救命で救えなかった患者の家に行き拝む。
そして灯台の近くに行くとサラがいてそこにミコトがやってくる。
そこでまたミコトはサラの夫になりたいと懇願して抱き合う。
家に帰り藍の薬膳料理を食べて二人に結婚する事を発表する。
翌日、ミコトの後輩はもう少し救命にいる事にすると話してくれる。
一方、廉は自転車で街を走っていると偶然、元カノに遭遇してしまう。
4分間のマリーゴールド第6話の感想/サラの返事は？
サラはミコトにプロポーズをされて初めはとても嬉しかったと思います。
しかし、廉の先輩の奥さんの話を聞いてからミコトのことを考えてしまいサラは結婚を断ってしまう。
サラはの気持ちとしては結婚したいけど死ぬかもしれないという気持ちから自分のことが重荷になってしまわないかと考えてしまったように見えました。
でもそんなことはミコトには関係なくてサラを絶対に死なせたくないという強い気持ちから結婚して乗り越えていこうと考えているのでしょう。
廉は今までずっとサラとミコトのことを反対していたのに結婚のことを知っても何も怒らずに喜んでくれてこちらも嬉しい気持ちになりました。
廉は最後に元カノに会いましたがもう一度。
寄りを戻してほしいと思いました。
4分間のマリーゴールド第6話の藍が素敵すぎる
藍です。
藍は、サラのことを心配して食事を変えようと考えていて偉いなと思いました。
栄養のいいものや薬膳料理を研究していたのでサラは、とても嬉しかったと思います。
少しでも、死ぬかもしれないリスクは減らしておきたいと考えるのは至極自然のことです。
藍の気遣いは、これからの未来でとても役に立ってくるような気がします。
なのでこれからも薬膳料理を研究していきサラの身体をサポートしていって欲しいと心から思いました。
4分間のマリーゴールド第7話の展開予想
サラとミコトが結婚する事になりみんながお祝いをしてくれる。
そして藍と廉が衝突してしまう。
藍は大学受験をやめて調理師学校に通いたいと廉に直談判する。
そしてサラが絵を描いている最中に突然倒れてしまいミコトが叫ぶ。
サラとミコトが結婚することになり知り合いを集めてお祝いパーティーをします。
その後、藍は大学受験やめるかどうするか悩んでいた。
同級生の女の子が助言してくれて決意する。
藍は大学受験をやめて調理師学校に通いたいと話して廉を説得しようとするが許してはもらえない。
ミコトが間に入って廉を説得してくれて藍は調理師学校に行くことを許してもらう。
そんな中サラが倒れてしまい病院に行くとある病気を宣告されてしまう。
兄弟たちはとても悲しんでしまう。
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