ケイジとケンジの見逃し動画・再放送を無料で見るには?
ドラマ「ケイジとケンジ」は、動画配信サービスU-NEXTで視聴できます。
しかも、なんとU-NEXTは今、月額料が1ヶ月無料キャンペーン中です。
この機会に、是非お試ししてみてはいかがでしょうか(^^)/
ドラマ「ケイジとケンジ」はレンタル作品です。
ですが、無料で600円分のU-NEXTポイントがもらえ、そのポイントを使って視聴することができます。
▼「ケイジとケンジ」をU-NEXTで視聴したい方はこちら▼
U-NEXTは、1ヶ月以内に解約すれば無料で視聴できます。違約金もありません。
・ビデオ見放題サービス1,990 円を31 日間無料でお試し可能
・600円分のU-NEXTポイントを貰える
・ポイントでレンタル動画や電子書籍がレンタルできる!!
※本ページの情報は2020年1月時点のものです。
最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。
U-NEXTは、とにかく見放題作品が130,000 本もあるので、無料期間中に他の好きな作品をお試しで無料で視聴できるというのが魅力的ですね。
TVer
最新話のみ
【第2話】『ケイジとケンジ』ネタバレあらすじ内容
▼1話のネタバレはこちら▼
ケイジとケンジのあらすじネタバレと感想【第1話】桐谷健太主演!!所轄と地検の24時歩道橋の階段で男性同士がトラブルになり、一人が突き飛ばされて落下、頭を打って意識不明の重傷を負う事件が発生しました。
容疑者と思しき若い男・猫田は巡回中の田口巡査(湯江タケユキ)によって、あっけなく確保されました。
仲井戸の、まるで高校の生徒指導面談のような取り調べであっけなく「僕がやりました」と自白したものの、送検された横浜地検の真島の元では、「その自供は強要されたものであって、自分はやっていない!」と主張し手のひらを返したのです。
起訴できるだけの物証がなく、困惑する真島に、みなみは警察と協力して捜査を行うことを提案します。
やがて、現場を見下ろせる住宅の窓から一人の少年・タカシが事件を目撃していた可能性が浮上しました。
真島と仲井戸は引きこもっていた彼の部屋のドアの前でそれぞれの立場から証言を求めましたが、みなみはそれぞれの身勝手ぶりを「ド阿呆!真島さんは上から目線!お兄ちゃんは無神経!タカシくんは理由があって引きこもってるのよ!」
真島と仲井戸を“アホンダラ!”と罵倒する勢いでタカシに詫びたみなみ。
その優しさに、推しキャラを重ねて心を開いた彼によってもたらされたのは、事件をすべて撮影していた動画でした。
顔がばっちり映ったその証拠をもとに、猫田は逮捕され、被害者は妻と娘の前で意識を取り戻したのです。
【第3話】『ケイジとケンジ』ネタバレあらすじ内容
とあるバーでオーナーの男性・赤松が殺されているのが見つかりました。
仲井戸にとっては初めての殺人事件。
当番検事が真島だったことに気付いて、みなみも後を追いました。
現場では、見城課長(池田成志)率いる捜査一課が仕切り、所轄は周辺への聞き込みを割り振られていたのです。
初動捜査にかかわったことから、真島は「この事件は自分に担当させて下さい」と部長検事の樫村(柳葉敏郎)に直訴し、任官5年目にして初めての大役を得ました。
しかし真島の同僚の日下は「真島には無理。県警の捜査一課だよ?あんなに経験値の高い奴らに指示なんかできるわけないって!」
それはある意味、預言でした。
被疑者の瀬川は早々に見つかりましたが、彼は“落としのチョーさん”と異名をとる見城一課長をしても自白を導けない得体のしれない男でした。
意外なことに、仲井戸は任意同行された瀬川に雑談を仕掛けて、彼がSNSにアップしていた可愛い女の子の存在を知るのです。
それはガールズバー“らぶりん”のミクちゃん。
状況証拠から逮捕に持ち込んだというのに、確たる物証がみつからず…正攻法で“落としのチョーさん”がギブアップしたところに浮かび上がったミクの証言によって、赤松の血痕と瀬川の指紋が残った包丁が発見され、瀬川は送検されました。
何とか大任を果たした真島でしたが、彼には次の修羅場が待っていたのです。
同僚であり、ずっと想い続けたみなみが三か月前まで同棲していたという事実を知って、呆然自失の真島。
しかも次の事件は、その元彼こそが被害者なのです。
今夜は、#ケイジとケンジ 夜9時〜第2話の放送です!
上司の持丸検事役、憧れの #峯村リエ
さんと^_^昔からファンでもあり、リエさんの舞台を何度も追っかけ、大好きな俳優さんとこの様な役柄で共演出来るのはとても感慨深く、毎回お芝居が楽しくて仕方ありません。
是非ぜひ、お楽しみに! pic.twitter.com/t7D1TiR66M— 渋谷謙人 (@ShibuyaKent) January 23, 2020
ケイジとケンジの落としのチョーさんが気になる!【第3話】
個性豊かなキャスト群れに、さらに凄い濃度のキャラが参戦しました。
“落としのチョーさん”こと、見城捜査一課長(池田成志)。
刑事としての緩急取り混ぜた凄い芝居で真島を翻弄し、いじり倒してくれました。
レギュラーで登場してくれたら絶対楽しいはず。
そして同年輩の峯村リエさんの持丸検事がグサグサと若手に突っ込みを入れながらも心を砕いている感じがとても好きです。
犯罪捜査で高い能力を求められる仕事でありながら、人の心の奥深いところや、まさに闇そのものを探らなければならない検事の職務は、いろんな意味で紙一重のところにあるのだろうなぁ、と毎回思います。
勉強が出来るだけではなれない、続けられない、きっとそんな仕事なんでしょう。
真島は不器用で、ズレていて、しかし“東大卒エリート”としての矜持はがっちり持っているというアンバランスさがあり、また、それが魅力でもあります。
想いを寄せていたみなみに同棲していた過去があったことにショックを受けていた彼は、次の事件でまさにその元・恋敵と対峙することになるのですが。
そこで彼が何を考え、どう動くかがとても楽しみです。
▼4話のネタバレはこちら▼
ケイジとケンジネタバレあらすじ【ドラマ第4話】みなみの元カレ太郎丸がいいキャラすぎるケイジとケンジの感想【第3話】
女性
男性
女性
バーの男性オーナー殺害の被疑者である瀬川大介の逮捕を県警捜査一課が焦る中、決断を迫られる修平の苦悩のシーンも、検察側の動向としても大事な場面です。
そして、豪太がガールズバーの店員・三浦舞と出会い、熱意のある聞き込みによって事件解決の糸口をつかむところも重要です。
男性
女性
いつも子供のようなケンカをくりひろげているふたりですが、今回はそれに拍車がかかっていてとくに見応えがあります。
真島は自ら担当したいと支部長に願い出て、事件を任されたことを誇らしげにみなみに伝え、褒めの言葉を待っている表情…まさに子供ようで真島の可愛い一面が見れます。
初めての捜査会議にテンションMAXで後ろに座るみなみに話しかけ、一課の人に怒られるシーンも子供のようで笑いを誘います。
男性
コメントを残す