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捜査一課長2020見逃し動画を無料でフル視聴【木曜ミステリードラマ】一刻も早くホシを挙げる!

捜査一課長2020まとめ

捜査一課長2020とは?

テレビ朝日の2020年4月スタートの連続ドラマ。

内藤“一課長”が連続ドラマで帰って来る!
忖度しない!?新時代の刑事・三吉彩花が
一課長率いる捜査チームに加入!
2020年、進化する東京で毎週、“ホシを挙げる”!
「被害者の無念を晴らすため、一刻も早くホシを挙げる!」
2020年――オリンピック・パラリンピックの開催が迫る
東京の魅力を世界に発信する記念すべき年、
あの熱き刑事たちがパワーアップして帰ってきます!
捜査一課長・大岩純一による魂の訓示を胸に、
約400名の捜査員たちが、一斉に東京全土を駆け巡る…!
公式HPより)

捜査一課長2020 主演 内藤剛志

内藤剛志 大岩純一(おおいわ・じゅんいち)役

捜査一課長2020 出演者・キャスト

三吉彩花 妹尾 萩(いもお・はぎ)役
本田博太郎 笹川健志(ささがわ・たけし)役
矢野浩二 武藤広樹(むとう・ひろき)役
鈴木裕樹 天笠一馬(あまがさ・かずま)役
塙 宣之(ナイツ) 奥野親道(おくの・ちかみち)役
床嶋佳子 大岩小春(おおいわ・こはる)役
金田明夫 小山田大介(おやまだ・だいすけ)役

捜査一課長2020 スタッフ

監督:池澤辰也 木川学 濱龍也
音楽:山本清香
脚本:深沢正樹 田辺満
ゼネラルプロデューサー:関 拓也
プロデューサー:残間理央 島田 薫

捜査一課長2020見逃し動画・再放送

※以下はネタバレが含まれます。
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※本ページの情報は2020年4月時点のものです。
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捜査一課長2020の動画(予告・見どころ)

第3話予告

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第2話予告

捜査一課長2020あらすじ

第2話あらすじ

すべての捜査にめどがつき、珍しく早めの時刻に運転担当刑事・奥野親道(塙宣之)とともに自宅に戻った、捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)。ところが、そこへ新たな事件の知らせが届く。しかも第一発見者は、大岩が”大福”とよぶ現状資料班刑事・平井真琴(斉藤由貴)だと聞き、大岩も奥野も驚く。

あらすじをもっと読む
現場はレインボーブリッジ近くのお台場で、被害者の身元は食品開発会社の社員・鴨川咲良(大関れいか)と判明。遺体発見直後、真琴は現場から何者かが逃げ出す気配を感じたものの見失ってしまい、ちょうど道の向こう側から歩いてきた女性に聞き込みをしたという。だが、その女性・芦田雪子(武田玲奈)は現場から走り去った人物について、“黒い服を着ていた”、“20代から50代”、“男性か女性かもわからない”などと漠然としか覚えていなかった。
実は、看護師である雪子は1カ月前、自身の勤務先に入院中だった共通の友人のもとに咲良が見舞いに来たことから、彼女と知り合ったと告白。この日は久しぶりに咲良と会う約束をしており、現場近くの公園で待ち合わせていたと打ち明ける。だが、真琴は雪子が咲良の遺体を見てもまるで事件を予測していたかのように平然としていたこと、事情聴取にもスラスラと答えることに不審を抱く。
その後、遺留品の中に大量の血液を拭きとった痕跡のある古いハンカチが見つかった。しかも、そのハンカチには、“YA”という刺繍が…。YAとは、芦田雪子のイニシャルなのか…!? 捜査員たちは雪子への疑惑を深めるが、真琴は被害者の咲良と目撃者の雪子がまったく違うタイプであることに着目。対照的な女2人が事件当日、何のために会うつもりだったのかが気にかかる。はたして2人の女の間には、何があったのか…!? 真琴、そして大岩らがたどり着く、事件の意外な真相とは…!?
第1話あらすじ

第1話あらすじ

東京・山手線内で最も高い山“箱根山”で、新聞社の社会部記者・小柴石輝(吉満寛人)の遺体が見つかり、警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)は現場に急行する。小柴は何者かに突き飛ばされ、縁石で頭部を強打し死亡したようだったが、なぜか遺体の右手には黒い日傘が握られていた…。
第一発見者は被害者の上司にあたる編集デスク・岡泰子(宮本真希)で、彼女によると小柴はエイプリルフールに掲載する“フェイクニュース”を執筆する予定だったが、〆切の深夜0時をすぎても連絡がなかったという。朝になって、深夜1時に小柴から「記事のことで話がしたい。箱根山に来てほしい」というメールが入っていたことに気づき、念のため現場に来てみたら遺体を見つけたと話す。また、泰子は通報する際、現場から走り去る女性を見たとも訴える。
新宿中央署に捜査本部を設置した大岩は、同署の新人刑事・妹尾萩(三吉彩花)らと捜査を開始。小柴が死の直前、「新宿でマンモスの化石が発見された」というフェイクニュースの原稿を書き上げていたことを突き止める。
さらに、現場周辺の防犯カメラを調べたところ、泰子の供述どおり、現場から逃走する女性がいたことが判明。しかも同じ女性が死亡推定時刻の深夜1時に現場近くにいた事実も浮上した。
女性が身に着けていたコートの刺繍に注目した萩は、有名ファッションデザイナー・今田美蓮(松下由樹)にたどり着く。しかし事件当夜、美蓮と同じパーティーに参加していた会社経営者・澤矢要(窪塚俊介)が、彼女のアリバイを証明する。美蓮の疑惑は晴れたかと思いきや、萩は澤矢の証言に疑問を抱き…!?
はたして殺された新聞記者と人気ファッションデザイナーの間にはどんな関係が…!? そして、被害者が執筆したフェイクニュースに秘められた真実とは…!?

捜査一課長2020のネタバレ

捜査一課長2020 ネタバレ

第2話ネタバレ

全ての事件の目処が立ち、早く帰宅した大岩一課長の携帯に事件の連絡が入った。なんとご遺体の第一発見者は大福こと刑事 平井真琴だった。被害者は、食品開発会社の社員 鴨川咲良だ。第一発見者の大福は、現場から何物かが立ち去る音がしたという。その人物を見たのが第二発見者の病院勤務 芦田雪子だ。しかし雪子の証言は曖昧だった。その後、雪子は被害者の咲良とは、共通の知人が病院に入院した事で面識があり、会う約束をしていたと話した。その内容をすらすらと話す姿はあやしく疑われてしまう。
咲良の所持品から、イニシャルY Aと刺繍された血痕がついたハンカチが見つかった。そして現場近くの防犯カメラに事件現場から逃走する女性が映っており、この2点の証拠を任意同行した雪子に話を聞くと、誰かをかばうような様子を見せたがあっさり殺人を認めた。その後の調査で、雪子がかばっていたのは病院に入院していた咲良との共通の知人、深町和夫だった。深町は闇金回収のようなことをしていて捜査二課に身柄を追われていた。深町は、8年前福島のボランティアで雪子と出会っていた。ハンカチは、雪子からもらったもので血痕は襲われそうになった雪子をかばい怪我をした深町のものだった。事件当日、深町と雪子の関係を疑った咲良が雪子を呼び3人で話をすると言い出したので深町は雪子にるなと電話をしていた。咲良は闇金業者の社長の娘で深町を闇金の手先にした人物だった。雪子を釈放させる為、自分が犯人だと話したが、曖昧な点が多々あった。
事件が難航する中、見つけの山さんが遂に決定的な証拠の写真にたどり着く。遊覧船の乗客が撮った写真にうつっていた咲良の上司の芳山千昭と深町の姿だった。千昭には、亡くなった娘がいてその娘のイニシャルがY A。千昭も深町と雪子と同様、福島のボランティアに参加していた。雪子になき娘の面影を重ね、ハンカチを渡していた。8年後、千昭と雪子は再開し雪子の好きな人が千昭の会社の部下 咲良が思いを寄せる深町だと知る。事件当日、千昭は咲良が会社で落としたハンカチを見て嫌な予感がする。それは雪子に渡したはずのハンカチでそのハンカチに血痕がついていたからだ。すぐに咲良を追いかけて、問いただすと激しく言い合いになり咲良を突き飛ばしてしまう。その拍子に頭を強くぶつけ死んでしまったのだ。

第1話ネタバレ

第1話ネタバレ

エイプリルフールに嘘をついたら殺されたという一報が大岩捜査一課長のもとへ入る。臨場した捜査一課長たちが調べる遺体は後頭部を石で強打して倒れていた新聞記者の小柴だった。地面に激しく揉みあった跡があり、右手には折りたたまれた女性用の日傘が残されていた。揉みあった際に倒れそうになった小柴が咄嗟に犯人のものを握って倒れたのか、日傘は犯人の遺留品か、もしそうなら40台女性のものかと推測する奥野だったが、それを聞いた新宿中央書の新人刑事妹尾が意義を唱えた。
第一発見者は編集長の岡だった。4月1日に毎年エイプリルフールの記事を新聞に載せていて、今回は小柴が自ら申し出て記事を書く事になっており、締切の0時を過ぎても連絡がないため他の記事に差し替えることにして深夜1時に帰宅してそのまま寝てしまった。小柴からのメールに気づいたのは朝6時で現場に駆けつけ遺体を発見した。岡に疑いをかけ事情を聞いていたが、通報する時に逃げていく女性の姿を見たと証言があり、防犯カメラで特殊な刺繍のあるコートの女性が見つかり、それが今田美蓮だということがわかった。
小柴は今田美蓮の夫宗作の仕事仲間だった。宗作は1年前に失踪していた。
小柴のパソコンを復元すると新宿でマンモスの骨とタイムスリップした女性の宝石が同時に発見されたという原稿が出てきた。その記事は1年前のエイプリルフールに宗作が書いていた原稿と酷似しており、ナウマン象をマンモスと変更していただけだった。宗作は仕事仲間からマンモスと呼ばれており、小柴が宗作の失踪の真実を暴くために嘘を装って書いた事実の記事であった。
パーティーに参加していた澤矢の証言で美蓮のアリバイが証明されたかと思われたが、澤矢と美蓮が付き合っているということがバレ、証言は却下された。しかし、美蓮と澤矢が付き合っているというのは嘘で澤矢が美蓮に気があると見せかけて美蓮を見張っていただけだった。
操作が息詰まる中、種痘の痕がある澤矢の年齢詐称が発覚し、年齢詐称に気づいた元秘書の河合を殺し、宗作と駆け落ちしたと見せかけて澤矢が殺して埋めた可能性があることがわかった。澤矢の保有する新宿の土地を捜索すると河合のネックレスと宗作、河合の遺骨が見つかった。澤矢の自宅からは二人を殺した凶器が発見され、美蓮のスマホも見つかった。その後澤矢の遺体が自宅近くで発見された。澤矢を殺したのは弁護士の新野だった。新野は創作の友人でずっと美蓮のことが好きで近くで見守っており、美蓮が澤矢を殺す前に自分が殺しに行ったのだった。

捜査一課長2020感想

捜査一課長2020 感想

第2話感想

女性

今回も大福の勘と見つけの山さんのお手柄で事件を解決しました。山さんが決定的な証拠の写真を見つけた時は、また見つけの山さん!!と思わず言ってしまいました。そしt、女の勘とゆうか刑事の勘なのか大福の勘はいつも当たるので恐ろしく思います。今回は雪子と深町のお互いを思い、かばい、守り合う優しい気持ちに心があたたかくなりました。福島のボランティアで会って、8年経って、偶然また再会できるなんて。それも雪子の病院に入院するなんてこれは運命ですよね。そしてまた深町の傷の手当をする。8年前は深町が雪子えお助けたけれど、今度は雪子が深町の力になった。仕送りを削ってまで深町にお金を渡していた。深町への強い気持ちがあらわれていて、健気に思えてしまった。最後の深町へ言った、私未来で待っていますって言葉もよかったです。

男性

千昭が福島のボランティアで頑張っている雪子に伝えた、嫌な事があったら後は、よくなる一方。頑張ってるけど上手くいかない人がいたらそう言ってあげるといいよという言葉を雪子が大切に覚えていた事。その言葉を深町へ傷の手当をしながら雪子が言ってあげるシーンが一番印象的で心に残りました。この言葉自体も、ものすごくいいのですが、言っている時の雪子の表情がすごく純粋で可愛かったからです。以前、福島で出会って同じ言葉を深町に言った事を思い出した後に深町の手を取り、伝えていたので、深町との再会が本当に嬉しいんだなと表情や声のトーンで分かりました。自分のことも思い出して欲しくて言ったのかなとも思いました。深町にこれから頑張って欲しくて励ましのためにかけた言葉だったんだと思います。

女性

気になった役者さんは、大福こと刑事の平井真琴役の斎藤由貴さんです。単純に大人なのに天真爛漫な可愛らしさを持ち合わせた綺麗な方だなといつも見入ってしまいます。ドラマの中で捜査するときは機敏で勘も鋭く、男性にも劣らない程かっこいい刑事ですが大福をたべている時は、とにかく可愛いいんです。両手に大福を持って口いっぱいに頬張って食べる姿はなんだか間抜けで、子供みたいです。このかわいらしさは斎藤由貴さんの素のように思えて、綺麗で可愛い魅力的な女優さんなんだなと思いました。
第1話 感想

第1話感想

女性

スペシャルということでダラダラと長く感じた。エイプリルフールの事件ということで小さな嘘から大きな嘘まで色んな嘘がたくさん出てきて見ていて頭がこんがらがってしまった。色んな疑問が出てきたけど、解決されないまま終わってしまった。小柴が握っていた岡の日傘はどうやって澤矢が盗んだのか結局わからなかったし、亜希が澤矢を母親に紹介したとき、すぐに宗作の妻だと察知したようだけど何で知っていたんだろうと思ったり、新人刑事の妹尾がチンピラと格闘した時何をされたわけでもないのに手首を骨折したようだし、何かおかしなことがありすぎて正直パニックだった。
ちょこちょこ出てくる大福も意味がわからなかった。有給休暇消化中となっていたけど、春先に長期有給など取れるはずもないのに、どんな事情があるんだろうと思ってしまった。
びびちゃんの病院での年齢詐称事件も取ってつけたようなエピソードで無理を感じてしまった。

男性

大岩捜査一課長と新人刑事の妹尾、小山田が芋おはぎを食べるシーンが印象的だった。芋おはぎというものがあることを初めて知ったし、美味しそうだったし、奥野がエプロン姿で淹れてくれたカフェラテがマンモスのカフェラテアートで可愛かった。あの時に4人が話していた澤矢のTシャツ姿がおじさんに見える、ファッションは嘘つきのマストアイテムだと言っていたのがすごく納得できた。澤矢の腕の種痘の痕が年齢詐称の証拠になるのもすごく意外なところから捜査が進んでいくきっかけになった。年齢的に同じぐらいなので思わず自分に種痘の痕がないか調べてしまったし、いつまで種痘の接種が行われていたのかも気になって調べてしまった。そのぐらい印象に残るシーンだったということだと思う。

女性

松下由樹の存在感がすごいと思った。防犯カメラの映像や逃げていく瞬間のちらっとしか写っていない時にも松下由樹だと確信できる存在感、すごい女優だと思う。事情聴取の時の落ち着いた口調で静かに話すのも演技の甘さを感じた。デザイナーの役ということで衣装がヒラヒラして派手目なものが多かったと思うが、良く似合っていたと思う。大きい娘が居るという役はあまり見たことがなかったけど、もうそんな年齢なんだなと思いながら見ていた。

 

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