【大河ドラマ】麒麟がくる再放送
【日曜日】
【総合】夜8時
【BSプレミアム】午後6時
【BS4K】午前9時
【再放送】
土曜日【総合】午後1時5分
日曜日【BS4K】午前8時
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麒麟がくる8話 新キャスト出演者・登場人物
織田信長を染谷将太さんが演じ、前回の船上での表情だった登場から、浜辺で猟師たちとの交流などが描かれます。
帰蝶(川口春奈)の政略結婚の相手として、斎藤道三(本木雅弘)との同盟関係が締結される武将としての役柄を演じられます。
また、美濃と対立する今川義元(片岡愛之助)と同盟関係を結ぶ家康の父・松平広忠(浅利洋介)が登場します。
▼7話のネタバレはこちら▼
麒麟が来るあらすじ7話ネタバレと感想も【大河ドラマ】染谷将太演じる織田信長が登場麒麟がくる8話あらすじネタバレ内容
「いよいよこの第8回から本格的に織田信長の登場です。これまでの織田信長のイメージとは違う表現に挑戦しています。これが織田信長?と賛否両論あるかもしれませんが、その賛否両論も含め楽しんでいただけたらうれしいなと思います」(染谷将太)#麒麟がくる
今夜放送![総合]夜8時 [BSP]午後6時 pic.twitter.com/0CMS6Ihiy5
— 【公式】大河ドラマ「麒麟がくる」毎週日曜放送 (@nhk_kirin) March 8, 2020
帰蝶(川口春奈)の願いを聞き尾張に潜入した光秀(長谷川博己)は、菊丸(岡村隆史)と共に浜辺で海から戻る織田信長(染谷将太)を待ちます。船から浜に上がった信長は、猟師たちと変わらぬ様相で、獲ってきた魚を捌き、集まった人々に売り捌きます。その様子を見ていた光秀は、信長は「奇妙な男だ」と呟きます。
一方、美濃では、帰蝶が駒(門脇麦)と光秀との思い出話をしながら、光秀への想いを語り合っています。帰蝶は自分の嫁入りの是非を判断するため、光秀が信長を見定めに尾張へ潜入していると語り、嫁入させたくないのであれば、信長を見にいく必要はなかろうにと愚痴ります。
尾張から美濃へと戻った光秀は、母の牧(石川さゆり)から、帰蝶の嫁入りは美濃国の行く末を考えて判断すれば良いと諭されます。その後、帰蝶と対峙した光秀は、尾張には美濃にはない海があり、海を見にゆくべきだと語ります。それを聞いた帰蝶は、光秀から嫁入りすべきと聞きたいと重ねます。それを聞いた光秀は、帰蝶の尾張への嫁入りの背中を押します。
帰蝶が嫁入りを承諾したと聞いた斎藤道三(本木雅弘)は喜び、光秀と叔父の光安(西村まさ彦)の功績を讃えます。
城からの帰り、光秀は帰蝶の嫁入りに反対する斉藤高政(伊藤英明)らに囲まれ、美濃の守護大名・土岐頼芸(尾美としのり)の元に連れて行かれます。
土岐頼芸と対峙した光秀は、帰蝶の嫁入りをこれからでも潰せと命じられます。それに対し、光秀は、海のある尾張の商売や街の活気の状況を説明し、尾張と同盟を結ぶことで美濃は戦をせずに豊かとなれる可能性があると語ります。しかし、土岐頼芸と高政らは、武将同士のこれまでの立ち位置や関係性を重視した見方から、光秀の発言に反発します。
高政と二人になった光秀は、高政の思いに反した判断をしたことを詫びますが、高政の怒りは収まらず、光秀は一人家路に着きます。
土岐頼芸が自分の意見の後押しをしてくれなかった高政は、道三の側室・深芳野(南果歩)の元で愚痴ります。深芳野は高政に家督が譲られるまで、辛抱するように諭します。
光秀の屋敷では京へと戻る駒を送り出す宴が催され、翌朝には光秀が駒を峠道まで送ります。峠道までやってきた駒は、光秀の帰蝶に対する本心を聞き出そうとします。周囲には誰もいないからという駒の言葉を聞いた光秀は、帰蝶に対する想いを認め、それを聞いた駒は涙しながら、光秀と別れひとり帰途に着きます。
その後、わずか2ヶ月ほどで和睦と帰蝶の嫁入りが行われます。
一方、駿河の今川義元(片岡愛之助)の元を三河の松平広忠(浅利陽介)が訪れ、義元から美濃を攻めるのは今だと告げられます。
麒麟がくる8話感想
夫婦別姓やジェンダーフリーといった論議や認識が広がる現代とは違い、戦国武将同士の同盟関係の証として女性がモノのように受け渡されていた状況が、道三のように喜ぶ姿と帰蝶の表情が対照的でした。光秀と幼なじみの帰蝶の関係にも、切なさが感じられました。しかも、光秀に対して恋心を抱く駒も、帰蝶の気持ちを知りつつ、光秀の本心までも知ったことで、京へと戻る峠道での別れでは涙することとなり、可哀想にも感じられました。戦国時代の武将同士の駆け引きの中で、男女の仲も、住んでいる国の情勢を考慮した判断が迫られる状況が不条理に思えました。
その一方、光秀の信長や尾張の町や国情を冷静に判断し、美濃が進むべき方向性を自分なりに分析していた姿は、これまでの日本史などで学んだ印象とは違うように思えました。
麒麟がくる8話の評判・感想
女性
ついに光秀がは信長との対面を果たします。信長は自分が捕ってきた魚を町民に一切れ1文で売っていました。うつけと聞いていた信長に対して光秀は悪い印象を持たなかった様子です。光秀は帰蝶に終わりに嫁ぐように進言し、帰蝶は光秀の言う通りにします。
利政への報告の後、光秀は父の動向を良く思わない義龍につかまり、土岐頼芸のもとに連れていかれます。頼芸の前で義龍に織田家との和睦を潰すように命じられる光秀ですが、光秀は豊かな海を戦わずして手に入れるべきと、頼芸に対しても臆せず啖呵を切るのでした。
一方駿河では今川義元が尾張と美濃が和睦を結んだとして戦を始めようともくろむのでした。
男性
信長に会えたが妙な男でした。あの男に嫁がせるべきか悩む十兵衛でした。「大事なのはこの国ぞ」と母にたしなめられます。
十兵衛は帰蝶に報告に呼ばれます。そこで「行って見るが宜しいかと。尾張にお行きなさいませ」と告げる。帰蝶はその言葉を素直に受け入れ尾張へ行くことを決めます。
後の明智光秀となる十兵衛と織田信長の宿命の出会いがあります。それをどんな風に描かれているのか見どころです。そして十兵衛に密かに想いを寄せていた帰蝶。
そんな帰蝶を信長の元へ嫁に送る十兵衛の気持ちにも触れられています。
女性
果たしてうつけと称される織田信長の本性は、如何なる物なのか、そして長年敵対して来た織田家に嫁に行く事が本当に美濃にとって良い事なのか、複雑な利害関係が絡みます。
そして、密かに想い合っている明智光秀と帰蝶は、どのように思っている本音は、如何に?その気持ちに気付いてる駒もその想いは、非常に複雑な物です!
男性
尾張で織田信長を見て納得していないような感じだった光秀の、精一杯の芝居だったと思います。
ストーリーの前半に持ってきたのは、少しもったいない感じのシーンだったと思います。
そして、斎藤道三の息子の高政が土岐頼芸と結んでいるところに光秀が呼ばれるところも見所だったと思います。
道三の支持により、帰蝶に織田信長との結婚を決意させた光秀は、裏切り者だったので斬られるかと思い、心配でした。
女性
男性
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