マツコの知らない世界ミニ丼ネタバレあらすじと感想！｢ラーメン店のミニ丼の世界｣2020年3月17日放送

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マツコ　ミニ丼の世界ネタバレあらすじ

放送をご視聴いただき、
ありがとうございました🍜

是非、気になった袋麺を試してみてください❗️
次回、３月１７日（火）放送の
ラーメン店のミニ丼の世界🍚＆サボテンの世界🌵
お楽しみに#tbs #マツコの知らない世界 pic.twitter.com/hYrJtEhXkN

— マツコの知らない世界 (@tbsmatsukosekai) March 10, 2020

18000店のラーメンを食べ歩いてミニ丼にいきついた男性　元DJ斎藤光輝さん
ラーメン店のミニ丼が進化している。おなかを満たすためだけのミニ丼の時代は終わりました！昔はラーメンの具という感じだったが、ミニ丼のためにわざわざしこむようになっている。まさに時代は、ラーメン戦国時代。ラーメンの味だけでなくサイドメニューを強化している。まず、最新のミニ丼を紹介。「ピリ辛鶏ねぎ丼」と「アツヤのよだれ鶏ご飯」そして「焼きチーズ飯」このお店は４割が女性。ご飯の上にたっぷりチーズをのせてバーナーで炙ってくれる。ライブ感がある。この辺が女性に人気。「イワシ丼」魚介系の素材にこだわったお店。斎藤さんがミニ丼に感じる最大の魅力は、「ラーメンスープと合わさったときのグルーヴ感」ラーメンはもちろんミニ丼にこだわっている店が多いと斎藤さんのコメントに、「ワインと料理があった時みたいね」とマツコさん。「マリアージュですね」と斎藤さん。「マリアージュっていうのね」とマツコさん。
東十条ほん田さんの塩らーめん　８５０円。「ラーメンが美味しそう。ラーメンが…」とマツコさん連発。
注文のたびに手もみをほどこした麵。鳥豚、煮干し、タレは、岩塩など3種類の塩をブレンド。「ラーメン美味しそう～」と叫ぶマツコさん。このラーメンと最高のグルーヴ感を味わえるスタミナ丼。チャーシューを炭火で炙って、ご飯にあうように部位を厳選して切って食べやすいように乗せている。単体でも美味しいが、これをラーメンに合わせてグルーヴ感を味わう。スープをシャワーしてグルーヴ感を…。スタミナ丼×塩スープとグルーヴ。まろやかな味を楽しめるんだそうです。
次に、埼玉県川島町四つ葉さん。「四つ葉そば」です。「いい油だ～」と絶対美味しい！と言わんばかりの表情のマツコさん。なめらかな麵。このラーメンと最高のグルーヴ感を味わえる「蛤丼」です。ご実家が寿司屋を隣で営んでいて日替わりで握りも食べれます。レンゲ一杯分のスープをミニ丼に！蛤丼×鶏がらスープとグルーヴ。「単体でも美味しいのに混ぜちゃう？　蛤やチャーシュー混ぜちゃうの？」とマツコさん。「混ぜちゃいます」
次に、しょうがだれ玉子丼です。神奈川県上大岡にある。創業２００９年のらーめん正油。「うまそう、何も混ぜないほうがいい」とマツコさん。自家製面がなめらかでいい。「それだけでいい。これ美味しそう。」最高のグルーヴを見せる丼ものが…しょうがダレ！「うわぁ　何これ」二人作業で高温の油を小刻みにかける作業。これだけラーメンに入れるのはダメ？餅つきのように肉を油で揚げます。そして小刻みにかける「このままラーメンに入れちゃダメ？」とマツコさん。そして、試食です。「これはね、邪魔しそうでしないでしょう。」「あん、しょうがネギうまい～」スープかけてみましょう。「これは何の違和感がない。さっきのままだと女性はちょっと油っぽい。スープ入れるとあっさり」「マツコさん完全にグルーヴ感じてますね」ここで半身浴です。斎藤流最高のグルーヴ感を。ご飯をスープに、多めに。しょうが醤油の茶漬け風になります。３段階で大いにグルーヴを感じたのではないでしょうか⁈
もう一つ。3年連続ラーメン大賞に輝いたお店。湯河原駅のらぁ麵　飯田商店です。しょうゆらぁ麵。「やだぁ　またおいしそう」しょうゆ7種類。麗しい醤油ラーメンに合わせる究極のミニ丼登場。最高のグルーヴ感が味わえます。「なかなかいいものをもってきている」とマツコさんからお褒めの言葉。「一本釣り本枯れ節のごはん」です。見ただけで「大丈夫食べなくて美味しい！」お店の方が作りに来てくれました。かつお節を削ります。かつお節の薄削り通常は０・０３㎜、でも飯田商店は、０・００７㎜。ミニ丼が出来上がりました。「ラーメンが食べたい～　ラーメンが楽しみ～」。すごい勢いでラーメンを食べるマツコさん。「ねぇ　大将すっごい美味しい」食べ続けるマツコさん。そろそろ…削りたてが美味しいので…とかつお節を進める斎藤さん。「溶ける、うまい」次にお醤油をかけてみて、「うまっ　混ぜないほうがよくない？」かつお節がですね、と話し始める斎藤さんを遮り「混ぜないほうがよくない？」と連発するマツコさん。ご飯入れて食べる。「美味しいけど。そのままがいい」「グルーヴ感じなかったんですね」と言う斎藤さんに対して「わたしグルーヴが苦手なのよね」とマツコさん。斎藤さん苦笑い。
このミニ丼にはもう一つの魅力。かつお節が、希少な場所を使っている。ミニ丼専用機械も使っている。何と！１００万円もするそう。赤字覚悟で提供を続けている。
全国の美味すぎるミニ丼を紹介！焼き豚たまご丼。愛媛県の今治。焼き豚玉子丼。かけラーメンです。スタミナ丼（熱々の甘辛案をご飯にかけた大人気のメニュー）このスタミナ丼は具が強くて味が濃いので、ラーメンをかけにするんだそうです。
そして、今最もラーメンスープのグルーヴを感じられる丼ぶりは？「カレーライス」。仙台の海味家。川口の「おとなの塩」人と羊（ひととのようと読む）羊スープの専門店です。羊のひき肉使っています。「ラーメンとカレー両方出すなんてカーーレムの発想だよね」とマツコさん。焦げる寸前の極限ルーと黄金スープのハーモニー、ラーメンとカレーの店。
最強のグルーヴ感は？１９５５年創業。「おいしそう」とマツコさん。インディアンさんの半カレーです！　2代目の店主。先代の店主さんの言葉「当店より美味しいカレーライスがございましたら御一報下さい。勉強に参ります」ここまでカレーに自信を持っている。絶妙なほろ苦さが特徴です。カラメルを加え焦がす。魚介スープとカレー。試食です。「焦がしネギが…見た目よりパンチが効いている。食べた後に残る香りがすごいね。うまっ」リズミカル法で食べます。ラーメンとカレーを順番に。混ぜないのよね。違う味が出てきます。「味が変わった。甘さが出てくる」「忙しいわね。どんどんフルーティになっていく」とマツコさん。無限ループが繰り返されていく。「もし女だったらちょっと結婚相手に考えた。これまでいろんな食べ物出てきたけどトップクラスに私の味覚に近い」とマツコさんの言葉に「一緒にグルーヴしますか」と斎藤さん。「やめておく」斎藤さん苦笑いでした。

ラーメン店のミニ丼の世界　感想

ミニ丼のイメージが変わりました。ラーメンやに行って、当たり前のように主役はラーメンで丼物はその陰の存在でした。特に印象的だったのは、ラーメンとカレーのリズミカル法です。そんな風に一度は食べて、美味しさを味わってみたいと思いました。

明日１７日（火）よる８時５７分
【ラーメン店のミニ丼の世界🍜】
【サボテンの世界🌵】を放送‼️

いま女性にも大人気☺️
１万８千店から厳選した#ラーメン店のミニ丼 １４品をご紹介🍜
半カレーこそ最強🍛⁉️

プレゼントにも最適🎁
園芸大国・日本で進化した #サボテン🌵#tbs #マツコの知らない世界 pic.twitter.com/vJK9MHjLxy

— マツコの知らない世界 (@tbsmatsukosekai) March 16, 2020

ミニ丼の世界　紹介店舗

麺処　ほん田

塩らーめん
スタミナ丼

中華そば四つ葉

四つ葉そば
蛤丼

G麺７

らーめん正油
しょうがダレ玉子丼

らぁ麺　飯田商店

しょうゆらぁ麺
指宿産一本釣り本枯節のごはん

志那そばとカレーの店　インディアン

志那そばと半カレー

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