オドぜひ11月14日放送のあらすじ内容/若林とかくれんぼ!?
今若林さんのことが大好きな女子高出身ぜひらーと、高校時代に味わえなかったという青春を体験するために、オードリーと磯貝アナウンサーとの4人でかくれんぼ。
男性に免疫がないと言いながら、かくれんぼの設定はかなりしっかり作ってきている。
野球部の部員とマネージャーという設定で、掃除当番をかくれんぼで決めるという。
実際に若林さんとかくれんぼしながら、ジャケットを着せてもらって匂いを嗅いで褒めてみたり、執拗に壁ドンをさせようとせまってみたりとやりたい放題。
「もういいよー!」と若林さんが叫ぶが一向に見つけない春日さん。
無理矢理壁ドンさせられ、このままでは犯罪になってしまわないかと心配して強制終了する若林さん。
ぜひらーさんが20歳であることを確認して少し安心するも、かくれんぼ中の色々なプランがあったのにぜひらーさんがグイグイ迫ってきたおかげで一つもできなかったこと、ただおじさんが照れてるだけって仕事が減っちゃうよ!と懸念する。
若林さんのプランには、若林さんから迫りすぎてしまい春日さんに強制終了させられるなどというものがあった様子。
そっちがよかった〜!とぜひらーさん。
2人目は、趣味について深く聞かれたくないという男性ぜひらーさん。
バイクやギターなどの趣味について、どこまで聞いて良いか確かめるために、オードリーと磯貝アナウンサーが質問していき、これ以上は答えたくないというところで手を挙げてもらう。
ギターを弾くこと、何の曲を練習しているか、までは良かったものの、聞かせてほしい、ギターを見せてほしいなどの質問には手を挙げてストップしてしまうぜひらーさん。
オードリーと磯貝アナウンサーにも同じ質問を。
春日さんにはゴルフについて質問。
二言目にスコアを聞かれたところで挙手。磯貝アナウンサーはカラオケについて質問。
一人で行くことはすんなり答えたが、なぜ一人で行くかを聞かれて、大勢で行く前提がある方がおかしいと持論を展開する。
若林さんには読書について質問。
月何冊読むかという一つ目の質問で挙手。本が好きな人は冊数で決めていない、タピオカを飲む人は数を決めているのかと反論する。
オドぜひ11月14日放送の感想!ジャケットの匂いは・・・
かくれんぼのところはぜひらーさんがとてもうらやましかったです。
私も若林さんにジャケットをかけてもらったり、匂いを嗅いだりしたいです!
でも実際に会ったらあんなに堂々とアピールできないかもしれません。
趣味について聞かれたくない気持ち、とてもわかります。
自分の深層心理、大切な部分みたいなものは誰にでも気軽に話せるものではないです。
ただ人が聞かれて困っているのを見るのは申し訳ないですが楽しかったです。。笑
オドぜひ11月14日で、ぜひらーさんがグイグイいく・・・
青春を味わいたいという気持ちには共感できますが、その内容がかくれんぼというところがまず不思議で面白かったです。
自分からは行かれないみたいな雰囲気を出していたのに、結果的にはどんどん若林さんにアピールして接近していて、本当に大ファンなのだろうなと感じました。
でも控えめなふりをしたグイグイ行く人というのは、実生活ではあまり関わりたいタイプではありませんね。
この番組は若林さんの大ファンの女性がたまに出てきて面白いです。
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