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【第4話】麒麟がくるあらすじネタバレあらすじと感想!大河ドラマ麒麟がくる見逃し動画はあるの?

【大河ドラマ】麒麟がくる再放送

【日曜日】

【総合】夜8時
【BSプレミアム】午後6時
【BS4K】午前9時

 

【再放送】

土曜日【総合】午後1時5分
日曜日【BS4K】午前8時

【大河ドラマ】麒麟がくる見逃し動画視聴方法

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麒麟がくる4話の新たなキャスト出演者・登場人物

三河での戦いで軍を動かした今川義元(片岡愛之助)が登場し、その同じ頃、美濃で鉄砲の試し撃ちをする光秀と共にいる家臣の藤田伝吾(徳重聡)が登場します。
また、東庵が尾張の織田家に入って話し込んでいる相手に、織田家家臣の平手政秀(上杉祥三)が、そして、織田家の門前で東庵を待つ光秀のもとにやってきたのちの徳川家康の幼少期、竹千代を演じる子役が登場しています。
それに、鉄砲の現状を光秀と語る日蓮が現れます。

大河ドラマ『麒麟がくる』ネタバレあらすじ内容4話

▼4話の前に3話を見逃した方はこちら▼

麒麟がくるあらすじ【大河ドラマ】ネタバレあらすじと感想【第3話】

今川義元が軍を動かし三河の制圧に乗り出し、結果は両軍の痛み分けに終わりますが、織田軍の被害は大きく、織田信秀は瀕死の重傷を負います。
同じ頃、美濃では、鉄砲の詳細を調べるため、試し撃ちなどを家臣の藤田伝吾と行っていた光秀に、道三からの呼び出しが掛かります。
道三の元には、光秀と治療を終えた東庵が呼び出されています。
光秀が連れてきた医者の東庵が、尾張の織田との関わりを知った道三は、妻の治療を終え京にまっすぐ戻るという東庵に、織田信秀の状態を報告するように命じます。
医者として患者の状態を話せないという東庵に対し、道三は光秀に首をはねるように命じます。
これを聞いた東庵は、織田に借りた金を上乗せしてくれれば、信秀の容態を報告すると言い出します。
道三は、光秀を東庵のお目付役に命じ、駒を人質として美濃に残しておくよう命じます。
尾張に偵察に向かう光秀は、以前明智荘を襲ってきた野党から救い出した農民の菊丸を、自分の兄として連れて行きます。菊丸が三河出身の農民で、尾張の地理も詳しいことに目をつけたためです。
一足先に、織田信秀と対面した東庵は、今川との戦いで負傷した左肩の傷を診て、三ヶ月ほど経った傷になぜ自分を呼んだのかと問い正します。
一方、信秀は、東庵に美濃の状況を問い正します。
信秀と東庵が双六で対峙している中、後を追ってきた光秀と菊丸が織田家に到着し、門前で東庵を待ちます。
そこに、のちの徳川家康となる竹千代が、母のいる刈谷城に連れて行ってくれるように光秀のもとにやってきて頼み込みます。
幼い竹千代に、織田家の警備の状況や人質となっている母親の覚悟を静かに諭し、時が来るまで辛抱するように語ります。
しばらくして、東庵に呼ばれて屋敷の中に進んだ光秀と菊丸は、東庵から信秀が流れ矢で傷を負った状態で役立たずであるといった情報を得て、屋敷を後にします。
東庵の行動を不審に思った信秀は、東庵を訪ねてきた二人をつけて、怪しければ斬れという命令を下します。
襲撃を受けた光秀と菊丸は、追手に対して石を投げてくれた複数の知らない者によって難を逃れます。
美濃に戻った光秀は、道三に信秀の状態を報告し、人質となっている駒の解放を許されます。
いつでも京に戻れることを伝えられた駒は、東庵が戻るまで美濃に残ると言い出します。
翌日、登城した光秀は、日蓮僧正と対面し、鉄砲が種子島で作られている話を聞きます。

 

▼5話のネタバレはこちら▼

麒麟がくるあらすじネタバレ【5話】と感想!麒麟がくるの動画を無料で見る方法は?

麒麟がくる4話の感想

斎藤道三がライバルである織田家の動向に注視し、戦によって負傷した織田信秀の情報を入手し、その情報の真偽を如何にしても手に入れようとする姿勢は、現代の情報戦とは形が違うものの、本質は変わっていないように感じられました。
しかも、敵国に潜入を命じられた光秀が、地理に詳しい農民の菊丸を一緒に連れて行き、自分たちは兄弟だということにしようと言い出したのには、身分制度があったとはいえ、江戸時代ほど厳しいものではなかったのか、光秀の人間性によるものかは、わかりませんでした。
今も戦国も、知りたい情報を得ようとする姿勢の大切さと怖さが感じられました。

麒麟が来る大河ドラマ【4話】の見どころ 岡村隆史演じる菊丸が面白い!

女性

東庵先生が、行く先々で見境なく賭博にハマっているらしい庶民的な面と、信秀の病状を知りたがる道三の要求を巧みにさばいてみせた只者ではなさそうな面の2面性が印象的でした。
信秀とのやりとりで彼と旧知だということもわかりましたが、結局その病状を道三に漏らしていましたので、たぶん義理はなかったんですね。
様々な公家や大名とつながりがあるらしいことも語られていましたので、今後も重要なサブキャラクターであり続けそうに思います。

男性

本木雅弘さん演じる斎藤道三が印象に残りました。相変わらず怖い人ですね。織田信秀が怪我をしていると聞いて、東庵をスパイに行かせるとは抜かりないですね。その上、必ず帰って来させる為に駒を人質にとって帰って来なかったら、殺してしまうと脅していましたね。本当に殺してしまいそうですもんね。念には念を入れて、十兵衛まで尾張に潜入させましたね。さすが「マムシの道三」と呼ばれるだけありますね。また次回、どんな震え上がるシーンがでてくるか楽しみです。

女性

4話で印象に残った人物の1人は、医者の望月でした。というのは博打が好きだけでなく、その借金を尾張の織田にやっていたので、それを返済するために尾張へ敢えていかなければならなかったことが前回の放送まで全く知らされていなかったので、意外な展開だったからです。その望月は美濃にいた時点で織田の借金を斎藤に肩代わりさせるなど、弱みを握られてるのに、逆にしたたかだなという印象を感じさせました。また織田に借金を返すときにまた博打をやるあたりはまだやるかと半分呆れました。

男性

今回は菊丸、岡村隆史さんと明智光秀の長谷川博己さんの尾張の潜入する時に兄弟として役割を果たすことになりその掛け合いが面白かったたです。また追っ手に追われる際の明智光秀の長谷川博己さんの殺陣シーンも非常に見どころがありました。また幼き徳川家康、竹千代に干し柿をあげるシーンも印象に残りました。そして鉄砲を練習する明智光秀、長谷川博己さんのシーンも多く最後に鎧に命中するシーンも真剣さが伝わってくるシーンで良かったです。

女性

岡村隆史演じる菊丸が印象に残りました。前回までちょい役程度の片言のセリフしかありませんでしたが今回は明智十兵衛と尾張の国まで旅する役目もあり、登場シーンもセリフも多かった。岡村自身が49歳とやや高齢でもあり恐らく10代であろう菊丸の表情をアップで映し出す際は若干の違和感があった。ただ本職の長谷川博己、堺正章には及ぼないが、演技に関してはセリフの言い回しも含めソツ無くこなしており今後も期待が出来ると感じました。

男性

印象に残った方は岡村隆さんです。いつもお笑いの感じがあってふざけているイメージがあるので大河ドラマのイメージがなくて逆に面白く感じてしまいました。私は岡村隆史さんにはとてもいい人材なのだからこそもっといい役柄にしてほしいと思いました。予想外に顔も黒くて日焼けをしている感じも悪くはないのですが、おとなしそうな感じに笑ってしまいました。また、衣装もけっこうボロボロなので岡村隆史さんらしくないと思いました。

 

▼麒麟がくる1話からフルであらすじをみる▼

大河ドラマ「麒麟がくる」の動画を無料視聴する方法~再放送・見逃し配信動画~きりんがくる

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