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麒麟がくる10話見逃し動画視聴【あらすじネタバレ】

【大河ドラマ】麒麟がくる再放送

【日曜日】

【総合】夜8時
【BSプレミアム】午後6時
【BS4K】午前9時

 

【再放送】

土曜日【総合】午後1時5分
日曜日【BS4K】午前8時

【大河ドラマ】麒麟がくる見逃し動画視聴方法

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麒麟がくるの新たなキャスト出演者【第10話】

京での戦で戦災孤児となった駒(門脇麦)を、一座に引き取り5年前まで育てた女座長の伊呂波太夫(尾野真千子)が新たに登場します。
美濃の光秀(長谷川博己)との失恋話をする駒に対し、面識はないものの光秀を知る伊呂波太夫は、広い人脈をもつ不思議な女性の設定となっています。

 

麒麟がくる10話あらすじネタバレ内容

光秀(長谷川博己)に失恋した駒(門脇麦)は、なかなか元の姿に戻れず、東庵(堺正章)に「私ダメです」と言いながら、旅芸人たちの太鼓や笛の音のする方へとフラフラと歩き出します。踊りを披露する旅一座の元へたどり着いた駒は、女座長の伊呂波太夫(尾野真千子)と再会し抱き合います。

東庵は、伊呂波太夫と縁側で近況を話し、駒は美濃へ行っていた話などをします。

伊呂波太夫は、美濃にキレものの光秀(長谷川博己)という人物がいると聞いたと話し、その人脈の広さに、東庵は迂闊なことは言えないと笑います。

伊呂波太夫は、浮かない顔をする駒を外へと連れ出し、駒のツライ失恋話を聞き出し、「世の中は辛いことがあれば、必ず良いことがある」と話します。さらに、火事の中から駒を救い出した侍は、桔梗の紋の着物を着ていたと話します。それを聞いた駒は、幼い自分を救ってくれたのが、明智家の人であると確信します。東庵の庵へと駆け戻った駒は、牧(石川さゆり)からもらった扇子の桔梗をみて涙します。

天文18年の末になると、今川義元(片岡愛之助)が安城城を攻め落とし、織田信広を捕らえます。

今川義元が、織田信秀(高橋克典)に信広と三河松平家の竹千代との人質交換を要求し、その情報を聞いた斎藤道三(本木雅弘)は、光秀と光安(西村まさ彦)を城に呼びつけます。三河を今川に押さえられ、人質交換を要求された信秀がどういった対応をみせるかによって、美濃は今川との戦ともなりかねず、織田家の動向を知るため、光秀に尾張へ行けと命じます。

尾張へと入った光秀は菊丸(岡村隆史)と接触し、味噌を並べていた菊丸に、すべての味噌を城に届けてほしいと頼み、帰蝶(川口春奈)と接触する口実を作ります。

城へ向かう道中、菊丸は光秀に、竹千代が無事に将来三河へと戻り国を作って欲しいと話します。

帰蝶と対峙した光秀は、杓子定規な挨拶と手土産の味噌を渡しますが、帰蝶は光秀が道三に何らか調べるように言われた事を察し、指摘します。

そんなやり取りの途中、猪狩りから信長(染谷将太)が戻ります。信長は、自分の鉄砲を差し出すと光秀に「この鉄砲を誰が作ったかわかるか?」と聞きます。すると、光秀は即座に鉄砲の作者を当てたため、関心し、自分の部屋へ上がるように促します。

信長は、部屋に入った光秀に、以前熱田の港で話した事を思い出し、「何をしていたのか?」尋ねます。返答に困る光秀に、帰蝶が「私がどんなお方か見てきて欲しいと頼んだのです」と言います。それに、「どんなお方か、よく分からない」といった光秀の報告を聞いた信長は高笑いし、「自分より母親は弟の信勝に家督を継ぐ事を望んでいる」と話します。

その後、館へとやってきた竹千代は、信長に父の松平広忠(浅利陽介)を討った事を気にされているのか?と尋ね、父が討たれたのは致し方ないと思っているとも話します。

竹千代と将棋を打ちながら信長は、今川で人質となっている信広と竹千代の人質交換の要求がなされている話をします。それを聞いた竹千代は、「今川はいつか討つべき敵であり、その顔を知らないため、その懐に入り込んで見てみたい」と話します。それを天井裏で身を潜め、菊丸が聞き耳を立てています。

▼11話のネタバレはこちら▼

麒麟がくる11話の動画を無料で見よう!見逃し配信情報とあらすじネタバレ

麒麟が来る10話の感想

帰蝶との祝言をほったらかしにし、今川義元に命令され出兵しようとする松平広忠を討った信長に、幼い竹千代が自分の父親を殺した事を責めるわけでもなく、理解を示しながら今川を倒すべき敵だと語る姿には、その年齢での判断力と覚悟に凄さと同時に怖さを感じられました。人の命が簡単に断たれていた戦国時代の武将たちの心理や精神構造には、現代の常識や心理では理解しづらい内容があったことを痛感しました。

その一方で、東庵のもとで光秀への想いに苦しむ駒の姿には、現代でも共感できる恋愛感情が戦国時代にも存在していたことが認識でき、そのギャップに不思議さも感じました。

また、単なる農民だと思われた岡村隆史演じる菊丸が、光秀の重要な仕事のたびに現れ、その存在の不思議さとキーパーソンとしての存在感が大きくなっているように思えました。

麒麟がくる10話 評判・見どころ

女性

十兵衛こと光秀・若き日の信長・織田家の人質の竹千代こと子供の家康、今後のドラマで核のなる登場人物が初めて一堂に会し、そこには帰蝶も同席していた今回。これからの数多ある歴史上の出来事を想像しながら、今回がその端緒となるキーポイントだと考えさせられました。おそらく最終回を観た後、まさしく神回だったと思い返す事でしょう。
皆それぞれの思惑が交錯し、顔には少しもださずに目で表現している演者の力もお見事でした。

男性

『麒麟がくる』10話の見どころは織田信長と竹千代(徳川家康)との将棋のシーンだと思います。自分の母を離縁して追い出し今川方についた父を大嫌いと言い、自分の父を打った信長にすり寄ろうとする姿は幼き身と言えどさすが家康です。そして自分と信広との人質交換を信長が「迷うておる」と言うと、敵の今川を見たいのでどちらでも構わないと言う竹千代の豪胆さ。まだ力がない幼い身なのに駆け引きの力だけはすごいです。織田信長も迫力がありますが徳川家康のしたたかさはすごいですね。

女性

今回は駒を昔、火事から助けたお侍はききょうの紋の着物を着ていたと太夫から聞いて、明智家の人間に助けてもらったと気づきます。十兵衛に出会ったのもなにかの縁だったんですね。そして、三河に今川が攻め込み信長の腹違いの兄を人質に取ります。今川は人質と竹千代を交換しろと言ってきました。信長は反対しますが、父親は兄を助けようとします。道三は光秀に帰蝶に会いに行きがてら探ってくるようにいいます。信長と話している時に竹千代もやってきて将棋をしながら話をします。その話の内容が深いです。2人のやりとりが見応えがあります。

男性

今回の見どころは何といっても信長と光秀の初対面です。光秀は帰蝶に会いに尾張に行きますが、そこで偶然帰宅した信長と対面します。信長は以前、庶民を装って浜辺で信長の顔を拝んでいた光秀のことを覚えており光秀を驚かせます。更に、信長は光秀に鉄砲を1丁渡し作られたのはどこか当ててみよとテストします。光秀は見事正解を回答しますが、そのおかげで信長に気に入られ明日も自分を訪ねるように言われ奇縁の第1歩を記します。一方、信長は自分を訪ねてきた松平竹千代と対面します。信長は竹千代に自分の兄と竹千代の人質交換の件について意見を求めますが、竹千代は敵今川家の顔を拝みたいと人質交換の件を了承するのでした。

女性

光秀が将来の主君である信長と語らい、ユニークな信長像が少しずつ見えてくる場面が見どころです。2人を知るキーパーソンである帰蝶も同席で話す部分もうまく過去の話と整合性がとれて、脚本が面白いです。また廊下を小走りに動く信長など、ちょっとイメージが違って、隠れた見どころかもしれません。確かに将来ほぼ天下統一をする人ですが、ちょっと不安がありそうです。そして史実では戦いを終わらせた家康の幼少期も「麒麟」に関連するように思えます。(実現は光秀の死後となりますが)。タイトルにある「麒麟」を連れてくる人の手掛かりが見え始めてきたようです。

男性

前半の見どころは、十兵衛を想う駒の切ない恋心を現代の私達にも理解できる庶民の目線から描いたところです。そして幼き駒を助け出してくれた人物が桔梗紋の明智の人間であったことが判明したところです。駒を通して私達もドラマの中に入り込んでいきます。後半の見どころは、孤独感で繋がる信長と竹千代です。母親に愛されない信長と、幼き頃に母親と別れさせられ人質に出された竹千代。二人がどのようにして手を組み天下統一に向かうことになったのか、その心情的な側面が描かれます。

女性

道三の命令で帰蝶を通じて動向を探るために尾張に遣わされた光秀が織田信長に出会うところだと思う。帰蝶は道三に頼まれて尾張にやってきたことを見抜いていた。そして、帰蝶から信長を紹介された光秀は、鉄炮を渡され、どこのものか、当ててみよと言われ、見事に光秀は言い当てた。気にいられた光秀は茶の間に通され、帰蝶とともに話をした。母親は自分より弟のほうが大事に思っていたというのだ。気にいられるために尽くしても弟に次がせたいと思う母親のことを二人に話した。後に起こる幕開けだったのだ。

男性

今回の見どころは、『一人ぼっちの若君』である信長と竹千代(後の徳川家康)の孤独な心境というところですかね。
TPOを知らず兄すら見殺しにしようという信長は母の寵愛を受けられなかったようですが、竹千代もまた、母を人質に出され、母の愛に恵まれなかったことが描かれていますね。
のちに竹千代は信長の同盟者(事実上の配下)となりますが、この辺りが伏線なのかもしれません。
そして同時に、駒の命の恩人が明智家の人間(おそらくは十兵衛光秀の父)ということもわかりました。
この辺りは予想通りの展開ですかね。

女性

冒頭は、重兵衛に対しての恋心が破れた駒と、尾野真千子演ずる伊呂波太夫が初登場します。そして駒が子供の頃、自分を助けてくれた人物が誰だったのかがついに明らかに。一方、重兵衛は斎藤道山に織田家の探りを命じられ、頻繁に尾張へと向かいます。そこで従妹の帰蝶の計らいにより、信長とも深く関わることになります。さらにそこへ人質の幼い竹千代(将来の徳川家康)が現れその発言に信長も面食らうことになります。これを発端に次回、織田と今川との戦への発展していことになるようです。また貧しい農民かと思われた菊丸も忍びとしての正体が明らかになりました。

男性

10話の見どころは主人公の明智と織田の嫁の帰蝶、織田信長と人質の竹千代、そして菊丸の5人の複雑な人間関係とその裏の心の中などとなります。織田の様子を知るために帰蝶のもとへ派遣されてる明智ですが、帰蝶に会ってる最中に織田信長と出会ってしまうこと、その織田信長は母親が嫌いであること、人質の竹千代は殺害された父親が嫌いであることが放送中に知れるのですが、その一部始終をスパイしている菊丸の姿が終盤になって明かされています。

 

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大河ドラマ「麒麟がくる」の動画を無料視聴する方法~再放送・見逃し配信動画~きりんがくる

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