VS嵐11月21日放送のゲーム内容
嵐だけのオープニングトークは放送日の5日後、11月26日生まれの大野君の誕生日を祝うコメントからスタート。
プレゼントに何が欲しいか聞かれると大野君は「一歩大人になったものが欲しいな」とコメント。
それに対して相葉君がスーツを提案。
松潤もそれに賛同。
ついでに観覧席の女性陣も賛同し、大野君は他のメンバーに持っているか尋ねるとみんな持っていると判明。
一番持っていなさそうなニノに聞いても「木村君に貰った。」と発言。
大野君も「木村君から貰おう」とカメラに向かってお願いする。
そして、恒例のお母さんへのコメント「お母さんいっつも産んでくれてありがとう」と言い、5人だけのオープニングトークは終了。
対戦相手入場ではリーダーと同級生チームが参戦!メンバーは吉村(平成ノブシコブシ)、長谷川穂積、村田修一、眞鍋かをり、橋本(銀シャリ)、水田(和牛)の6名。
大野君も同級生と言われてわかる気がすると対戦ゲストの列に並ぶ。
ニノからもう1回そのメンバーで入場してほしいとの希望を受け、大野君を含め2回目の対戦ゲスト登場。
松潤からは「年相応だわ」とコメントを頂き、しっくりくるとゲストたちも発言。
そしてプラスワンゲスト佐藤隆太さんの登場。
とても軽やかに入場。年齢は大野君の学年では一つ上も同じ1980年生まれということが判明する。
そしてお決まりの宣伝タイム!
佐藤隆太初めての一人芝居「エブリ・ブリリアント・シング」の舞台告知。
1月25日から舞台がスタートすることを知り、櫻井君は告知中に思わず「俺の誕生日!」と発言。
吉村さんに告知中はダメとツッコミを入れられるも佐藤さんも「(櫻井君の誕生日だから)何とかその日から始めされてくれって頼んだ」と発言する。
そして、最初のゲームバウンドホッケー。ゲストチームから。
橋本さんと水田さんは真鍋さんに会えるのが楽しみだったらしく、すごいしゃべりかけると吉村さんから暴露される。
そして1980年生まれの間で流行したものの話しになり、携帯のアンテナが異常に長かったという話題に。
大野君のアンテナは高枝切りばさみくらいあったと櫻井君から言われる。
他にもドラゴンボール、キョンリーの話題が出てくる。
会場は話題についていけない様子も嵐は大盛り上がり。しかし、ファッションの話しになるも吉村さんと村田さんは話が合わず。
そしてゲームスタート。
そこでも吉村さんと村田さんがかみ合わず、結果は140点とイマイチな結果に。
続いて嵐チーム。
嵐チームも1980年生まれの間で流行したものを聞かれ、いい家行くとあるゲームやお金持ちが持っている自転車、超機能がついた筆箱の話しで盛り上がる。
大野君は「俺全部それお金持ちからもらってた」と発言し、会場から笑いが響く。そしてゲームスタート結果は190点とゲストチームを上回る結果で終了。
続いてのゲームはクリフクライム。
最初はゲストチームから。
人生の転機を聞かれ、水田さんはM1で銀シャリに負けたことを引き出す。
一方銀シャリの橋本さんは優勝したのに人気がでないことと発言する。
巨人コーチの村田さんは高校時代同い年の松坂投手と対戦し、松坂投手には勝てないとさとり、打者に転向したことだと話す。
そしてゲームスタート。
ファーストクライマーは長谷川さん。
ボタンの押し忘れが一つあるも見事クリア。
セカンドクライマーの水田さんは動きがイマイチでクリアならず。
結果は320点。
次に嵐チームのチャレンジ。
クライマーはファーストクライマーが佐藤さん、セカンドクライマーが大野君。
ゲーム前に大野君は「やっぱ年、くってるよね」と発言。
大野君は佐藤さんに「最近寝れる?」と質問。
佐藤さんは朝方トイレに起きちゃうと答えると、大野君も5時6時にトイレに起きちゃうと話す。
昔は我慢できたらしい。
そしてゲームスタート。
佐藤さんはとても早く壁を上っていく。
一度、グリップのパスミスがあるも残り47秒ほどで登りきる。
しかし、上ったのに上の50Pボダンを押し忘れるというまさかのミス!
そのまま大野君にパスしてしまう。
大野君はいつものように軽やかに登っていく。
しかし大野君も足元に会った10Pボタンを押し忘れてクリアしてしまう。
結果は340点。
ゲーム終了後、他の嵐メンバーから佐藤さんにツッコミが入るも大野君は気が楽だったから大丈夫と優しいコメント。
ニノから押し忘れた10Pは捨てたのかと問われると、驚いたように壁を振り返り、「そうだろ、そりゃ」と強がりコメント。
続いてのゲームはポーズde嵐。
最初はゲストチームから。
ゲーム前に長谷川さんからボクシングの様々な選手のファイティングポーズを披露される。
嵐チームのリクエストリクエストに応え、具志堅用高と辰吉丈一郎のポーズを披露するもほとんど一緒で笑いが起きる。
ゲーム自体の結果は4問中3問がパーフェクトで340点と素晴らしい結果で終了。
次に嵐チームのチャレンジ。
ゲストチームの高得点について聞かれるも大野君は同世代だしいけるとおもうと発言。
佐藤さんは同じ問題一つか二つでないかなと発言し笑いを誘う。
結果はパーフェクトなしで100点。
松潤は自分たちのほうが問題が難しかったと「これは無理よ」「(番組に)完全にやられた」と少しご不満な様子。
そして周囲からツッコまれたのが相葉君の刑事のポーズ。
他のメンバーが銃を構えたりしている中、一人だけあんパンを食べるポーズをとり、スタジオは大盛り上がり。
続いては最終ゲーム、バウンドホッケー。
ゲーム前に1980年生まれあるあるを披露。
キャプテン翼のスカイラブハリケーンで怪我をする子供続出、意味のないCMなどあるあるを披露。
そして吉村さんからノストラダムスの大予言の話題に。
大野君も当時信じていたらしく1999年の9月に嵐が結成し、残り3か月で地球が滅亡するのに何をモチベーションに頑張ればいいのかという風に思っていたと櫻井君から暴露されうんうんと頷く大野君。
そしてゲームスタート。
最初はゲストチームから。
結果から言うとパーフェクト二つで680点とまずまず。今までかみ合わなかった村田さんが二つのパーフェクトをだし活躍する。
次に嵐チームのチャレンジ。
840点の点差に大野君は「複雑ですね」と発言。
自信がないとコメント。
ゲーム前に嵐チームにも1980年生まれあるあるを聞くと大野君は牛乳の蓋を集めてパッチンというゲームをしたこと、ハムスターが流行ったことを話すも同い年であるはずのゲストチームの人たちからは誰も賛同してもらえず。
次に水に入れると大きくなる消しゴムの話しをするもやはり誰も賛同してくれず。
大野君は「ホント同い年!?」と驚いていると村田さんが唯一「その消しゴムは僕知ってます」と発言。
今まで、一切あるあるや流行に共感できなかった村田さんが初めて共感できたものが消しゴムだった。
そして次に大野君の誕生日にちなんで大野君の良いところホメて!と天の声から指示がはいる。
最初にニノが「15年くらい髪型が変わらない」と発言。
雑誌を振り返っても年代がわからないという。
次に相葉君が「異常にアキレス腱が強い」と発言。
大野君と同じトレーナーにマッサージを受けたときにトレーナーから「大野さんのアキレス腱はアスリート以上ですね」と言われたことを話す。
「バランスの感覚もめっちゃいいじゃん」とホメると大野君も「嬉しい」と喜ぶ。次に櫻井君が「吉祥寺で買ったバリバリって開く小っちゃい財布使ってた」と発言。
大野君も「使ってた。あれすごいよね」とコメント。
しかし1年くらい使うと小銭が落ちてしまうことを告白。
それでも使う大野君。最後に松潤が「メールの返信がめちゃめちゃ早い」と発言。
嵐で一番早いと言うも大野君は「特に松潤なんてメール来たらさ、怖ぇじゃん」と。
松潤から即座に「怖くねーよ」とツッコミが入るもやはり怖いらしい大野君。
そこで櫻井君が大野君のメールの一人称が「わし」ということを暴露。
櫻井君に初めてわしを使った時に驚かれたとコメントする。
そしてゲストの佐藤さんからも大野君の良いところを披露。
SPドラマで共演した時「ドラマの中の座長として素晴らしい佇まい」だったと発言。
大野君は佐藤さんの発言を聞き、嵐に向かって「もっと4人もこういうこと言えや」とツッコミを入れる。
そしてゲームスタート。
結果は松潤が1つ、ニノが3つ、大野君が1つのパーフェクトを出し、910点を獲得。最終結果もゲストチーム1480点、嵐チーム1550点と嵐チームの見事勝利。
大野君はニノの活躍ぶりを聞かれ「マジで最高の誕生日プレゼントです」と喜ぶ。
最後、みんなが大野君をお祝いムード。
櫻井君からコメントを求められた大野君は「こんなに祝ってもらって、俺もうすぐ死んじゃうのかな?」とネガティブコメントでしめる。
VS嵐11月21日放送のゲームの感想
大野君の誕生日直前の放送ということで、終始、大野君を祝福ムード。
大野君ファンからしたらとても楽しい回となった。
1980年あるあるでは観覧席からは共感が得られないも嵐のメンバーやゲストの方々はほとんどの人が共感し、和気あいあいと和やかで楽しそうな雰囲気だった。
あるあるは分からないが見ていてもとても楽しかった。
そして、なにより思ったのがクリフクライムの時に長谷川さんも佐藤さんも、もちろん大野君もとても39歳とは思えない動きに驚いた。
水田さんだけ少し戸惑っている様子だったが、きっと世の39歳のほとんどがあんな感じだろう。
ほかの3人がすごかった。
佐藤さんはクリアボタンを押さないというまさかのミスだったが、結果嵐チームが勝利したので、よかったと思う。
VS嵐11月21日放送のみどころ!
大野君の誕生日直前の放送ということで、終始、大野君を祝福ムード。
大野君ファンからしたらとても楽しい回となった。
1980年あるあるでは観覧席からは共感が得られないも嵐のメンバーやゲストの方々はほとんどの人が共感し、和気あいあいと和やかで楽しそうな雰囲気だった。あるあるは分からないが見ていてもとても楽しかった。
そして、なにより思ったのがクリフクライムの時に長谷川さんも佐藤さんも、もちろん大野君もとても39歳とは思えない動きに驚いた。
水田さんだけ少し戸惑っている様子だったが、きっと世の39歳のほとんどがあんな感じだろう。
ほかの3人がすごかった。
佐藤さんはクリアボタンを押さないというまさかのミスだったが、結果嵐チームが勝利したので、よかったと思う。
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