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エールの感想と視聴率をまとめて紹介【朝ドラ】

朝ドラ「エール」感想

エール 感想

4/22放送 19話の感想

女性

すっかり裕一に夢中になった音と、音からの素敵な詩をきっかけにこれまた音に夢中になっていった裕一の二人を見て、運命的というか、見えない縁を強く感じられて楽しく見られました。権藤茂兵衛に留学を反対されて裕一が一体どうするのか、音は裕一の留学に着いて行くのか、三郎が何に驚いたのか、色々と物語が大きく動き始めた気がしましたのでワクワクしながら見られました。それと裕一の弟の浩二の様子が変だったのが何だか気になった19話でした。

男性

弟の浩二が母のまさに裕一の留学に反対だと話していたシーンが今回一番印象に残りました。その理由は、音楽家の夢を抱く裕一が本来継ぐべき喜多一の跡を継がずに、弟の浩二が率先して継ぐと裕一に話した経緯があり、裕一にとっては浩二に大きな借りの様なモノがあったのですが、その時点では浩二も裕一の音楽家の夢を応援していた筈なので、それが今回の入賞でイギリス留学へ行くかもしれない裕一に反対する浩二の心変わりが気になったからです。
4/22放送 18話の感想

4/22放送 18話の感想

女性

裕一が国際作曲コンクールに入賞した事で、養子縁組問題と海外留学問題の二つの悩ましい問題に向き合う事になった裕一を見て、一体どうするのかとハラハラしながら見ました。そんな裕一の存在を知った音がファンレターを出すという展開も、いよいよ運命の二人が急接近していく伏線に感じられて、コチラはワクワクしながら見てしまいました。進路を迷う裕一に、任せておけ、と言っていた三郎が何かの騒ぎを起こしてしまいそうだと予想された終盤のシーンも、次回楽しみだなと感じた18話でした。

男性

裕一が養子縁組問題と留学問題の事で小学校時代の恩師、藤堂清晴と会い、喜びの余り村野鉄男に話してしまったシーンが今回一番印象に残りました。その理由は、藤堂は裕一が子供の頃に黒板に書かれた裕一の曲を見て、才能がある、と裕一の両親の元をわざわざ訪ねて称賛した位でしたので、藤堂にとっても裕一が海外の賞を取ったという事は、まるで自分の事の様に嬉しかったんだろうと容易に想像され、喜ぶ藤堂につられて、コチラも思わず笑顔になって見られたからです。
4/21放送 17話の感想

4/21放送 17話の感想

女性

吟が音に見合いをすすめる理由が何とも面白くて、しかも案の定相手は音に恋をしてしまうというオチに思わず笑ってしまいました。
吟は恋に奥手なのでしょうか?
恋よりも結婚よりも音は夢を掴む方が大事で、彼女の芯の強さがうかがい知れます。
それに光子が音に似ていたというのも納得がいきます。
そして一方の裕一は、曲が思い浮かばずどうなるのか心配でしたが、最後には書き上げることができてホッとしました。
彼の集中力は人並み外れたものがあるんだろう感心します。
入賞し、これからどうなるのか楽しみです。

男性

音が見合い相手の胸倉をつかむシーンは、スカッとして印象に残っています。
音の怖い顔も迫力があってよかったです。
男が女よりも優れていると思い上がり、上から目線で話す男は、本当に腹がたちます。
「女は一歩下がって…」なんて平気で言う男は、音には絶対に合いません!
そんな男をぎゃふんと言わせるためにも、音にはこれからも夢を追いかけて歌手になる夢を実現させてほしいです。
お父さんとの夢である歌手。
音の歌の先生となった御手洗先生と共に、これからどのように歌手になるのか楽しみです。
4/20放送 16話の感想

4/20放送 16話の感想

女性

今回は、裕一が一度は諦めた音楽にもう一度向き合おうとした回だったので、見ていて嬉しい気持ちになった。
幼馴染の鉄男は、昔鉄男が書いた詩に裕一が曲をつけてくれたことが心に残っていて、どうしても裕一には音楽と向き合ってほしいのだろうなと感じた。
ブランクが長すぎてまだうまく作曲できなさそうだったが、今後どんな風に成長するのか楽しみになった。
また、後に妻となる音が久しぶりに登場し、大きくなって歌手を目指す様子も描かれていたので、今後どのように二人が出会っていくのだろうと想像がふくらんだ。

男性

終盤で主人公が働いている銀行の同僚たちが、主人公を励まそうとして楽器を演奏したり、歌を歌って元気づけるシーンが印象に残りました。
今まで「音楽をもう一度やってみないか」と周りに言われてもいまいち乗り気ではなかったのに、
彼らに励まされたことをきっかけに初めて「もう一度音楽をやってみよう」と思えて作曲に取り組めた様子だったからです。
また、銀行の同僚たちのそれぞれのキャラクターが生かされた演出だったので、面白かったです。
4/16放送 14話の感想

4/16放送 14話の感想

女性

いよいよ川俣銀行で仕事を始めた裕一が、どんな苦難に出くわすのかと思いきや、不景気もあり行員わずか五人という銀行でアクビ混じりに仕事をしていた裕一に笑いながら見ました。この頃はそんな時代なのかとも社会風景も勉強になり、興味深く見られもしました。裕一がダンスホールへ行った際に、志津という踊り子と出会いましたが、何となく彼女には影の部分を感じられて、裕一がこれからとんでもないアクシデントに巻き込まれるのでは?と、続きが気になった14話でした。

男性

川俣のダンスホールで裕一のチケットを奪い、裕一を指名した踊り子の志津とのダンスシーンが一番印象に残りました。その理由は、このドラマでは古山裕一の妻になる女性が愛知の豊橋に居る関内音と決まっていますので、音と出会う前に裕一がどんな女性との別れを経験して音と運命の出会いをするのかに興味があったからです。また今回を見る限り、志津の方が裕一に一目惚れしたかの様に見えましたので、志津に他の理由が無ければ、これからかなり裕一を振り回す人物になりそうだとも想像され、面白くなりそうだとも感じたからです。
4/15放送 13話の感想

4/15放送 13話の感想

女性

一番印象に残ったシーンは、三郎が裕一に自分には好きなものがなくて裕一には音楽の才能があって羨ましいと言うシーンです。三郎の気持ちは痛いほどわかります。自分は三男に生まれて、次々と二人の兄を失ってしまい自分の意思とは関係なく店を継がなくてはいけなくなってしまいました。自分には商才が全くないと痛いほどわかってはいるけど、どうしようもない。やりたいことや才能がある裕一の望みを叶えてやりたい三郎の親心が伝わってくるシーンでした。

男性

いよいよ川俣への養子が決まり、裕一にとっては音楽を諦めなくてはいけない時がやってきました。最初で最後のハーモニカ倶楽部の演奏会。裕一の気持ちを考えると胸が痛くなります。才能もあり、周りにも認めてもらえてやっとこれからというスタートラインに立てたのに悲しすぎます。裕一が魂が抜けたようになってしまったのを見て悲しくなりました。でも、心の中では両親も音楽を続けさせてやりたいと思っていてそれを叶えてやれない親心を思うと切ないです。
4/14放送 12話の感想

4/14放送 12話の感想

女性

曲のコンペで「負けない」と気負っている裕一に友人がサラッと「そんなのは君らしくない、君はいつでも優しい人間だ。僕の顔をみたら曲が浮かぶんじゃない⁇」と言って裕一が曲をイメージした場面が一番印象に残りました。最初は楽譜を取り上げたりと小学生の時は裕一をいじめていた友人ですが、裕一のことをよく見ていてくれていたからこんな言葉をかけてくれたんだと感動しました。その言葉が自然に出てくる友情は素晴らしいです、裕一もそれに答えてバスパートから始まる曲を作りました。温かい友情が見られた印象に残るシーンでした。

男性

会長は冷たいし、裕一のことが嫌いだと思っていましたが、実は違ったんですね。自分は才能がないことに気づき、跡継ぎになることを選びましたが、裕一には才能があることに気づき東京に出てくるようにアドバイスをしてくれました。その時は卓上ピアノしか持っていない裕一に自分のピアノを使っていいとも言ってくれました。ある意味ライバルだった人間を認めて快く応援してくれる会長は素晴らしいと思いました。両親といい、友人といい、裕一は周りの人間に恵まれているなぁと感じました。

エール朝ドラのネタバレ

エール ネタバレ

4/22放送 19話のネタバレ

御手洗清太郎の元で歌のレッスンをしていた関内音だったが、古山裕一に出したファンレターの返事がなかなか来ないため歌声に張りも無く元気が無かった。
そんなある日、関内馬具店で職人頭の岩城新平の仕事を手伝う様になっていた音の所へ裕一からの手紙が届く。
中身を読んだ音は、竹取物語の共通点、音という名前、歌手を目指している事に興味を引かれた、そんな音の為に曲を作りたい、と書いてあった裕一からの返答に畳に寝転びながら嬉しさを爆発させる。その後、裕一の元へ音からの詩が送られてくると、素敵な詩を読んだ裕一は銀行の業務中という事を忘れてしまい鉛筆を指揮棒にしてイメージを膨らませる。
するとそこへ伯父さんの権藤茂兵衛が現れ、留学に反対だと話すと養子縁組を進めようとするのだった。父親の三郎と会った裕一は仕方ないと力無く答えたが、音からの手紙を見せはしゃぐ姿を見た三郎は、裕一が恋をしていると気付く。
三郎は家に帰ると妻のまさにその事を話し、何とか留学させてやりたいと悩むのだった。
その後、裕一からの手紙で留学に行かない事を知り三郎達に腹を立てる音。互いの写真を送り、それから二人は何度も手紙を交換し合い、親しくなっていった裕一と音。
そんなある日、音は裕一と共にイギリスへ留学したいと考え始めるが母の光子に反対される。
そんな時、三郎の所へ信じられない知らせが届き、仰天する三郎だった。

4/22放送 18話のネタバレ

4/22放送 18話のネタバレ

国際作曲コンクールでイギリスから入賞を告げる事と、更にイギリス留学と費用の免除が書かれた手紙を読んだ古山裕一は、権藤家との養子話もある事から受賞した事を皆に言えずにいた。
そんな時、祖父の権藤源蔵が亡くなり、養子縁組の話が本格的に進み始める。
権藤茂兵衛から権藤裕一になると言われた裕一は、小学校の恩師、藤堂清晴に相談する為に手紙を送ると、程なくして裕一の元へ藤堂が顔を出した。
藤堂は養子縁組の話より入賞した事を喜ぶと、自分の人生だから天から授かった宝物はドブには捨てないと裕一を励ます。
その後、藤堂から入賞の話を聞いた村野鉄男が新聞に載せてしまい、皆の知る事となり慌てる裕一。
そんなニュースを遠く離れた関内音も知り、凄い事だと家族に話し、裕一の事に興味を持った音はファンレターを送る事にした。
裕一の曲を歌いたいという内容の音からのファンレターを読んだ裕一は、月を見ながら何かを感じて音に返信の手紙を書き始めた。
するとそこへ入賞の事を聞きつけた父親の古山三郎が現れ、祝杯の酒を酌み交わす。
どうすればいいか迷っている裕一に、もの凄い賞を取った自慢の息子だと喜び、任せておけと励ます。
その後、裕一からの便りが来るのではと、何度もポストを開けてみる音は、まだ返事が無い事に肩を落とすのだった。

4/21放送 17話のネタバレ

4/21放送 17話のネタバレ

吟の頼みで見合いをすることになった音。
実は吟の狙いは見合い相手の兄でした。
その兄とお近づきになるために、音に弟と見合いをさせる作戦です。
しかしその見合い相手の弟は、何とも癖の強い人でした。
しかも女は男の一歩下がって歩く大和なでしこのような人が理想と言われ、音は怒って相手の胸倉をつかんでしまいます。
そして怒ってそのまま家に帰ってしまう音。
吟はせっかくお近づきのチャンスを逃してしまったと落ち込みます。
しかしその後見合い相手の兄がやってきました。
兄は音に付き合ってほしいと頼みます。
吟は落ち込みその場に倒れ込みました。
音は興味がないと断りますが、その後もしつこく男性は家を訪れて、付き合ってほしいと懇願しました。
そんな姿を見た母は、音に声を掛けます。
結婚して子供を産む幸せを話しますが、音は夢を大事にしたいと告げるのでした。
一方裕一は、音楽から離れていたこともあって、全く曲が書けずにいました。
困っている裕一を助けようと同僚が会議を開きます。
そして月夜を見上げた鉄男の一言で、日本の昔話である『竹取物語』の曲を作ろうと思いついた裕一。
一か月かかって曲を書き上げます。
そしてしばらくすると、イギリスから連絡の手紙がきました。
コンクールに入賞し、大喜びする裕一でした。

4/20放送 16話のネタバレ

4/20放送 16話のネタバレ

主人公の裕一は、初めて恋愛感情を持った踊り子のしず(昔の同級生のとみ)にからかわれて振られただけでなく、嫌味を言われたことにショックを受けて引きずっていた。
そして、今まで真面目にやってこなかった銀行の仕事に打ち込むようになった。
銀行の頭取であるおじは裕一が仕事に打ち込んでいるということを聞いて喜んでいたが、本人はずっと元気がないままだった。
銀行で働く同僚はみんなで裕一のことを励まそうとしたものの、全く効果がなかった。

そんな時、幼馴染で記者をしている鉄男は、オペラ歌手の双裏環という人物が福島にコンサートに来ることをきっかけに、取材をさせてもらうことになった。
上司に渡された音楽雑誌を手にとりページをめくった鉄男は、音楽コンクールの案内のページを見つけたのだった。
それを持って裕一に会いに行った鉄男は、コンクールに応募してみないかと裕一にすすめた。
裕一は乗り気ではなく、あまり興味がない反応を示したが、鉄男は「俺は諦めないから」と言って雑誌を渡し、去っていった。

銀行の支店長が裕一の好きな音楽を使えば元気づけることができるのではないかと提案し、ハーモニカや歌で励ますことにした。
すると裕一が久しぶりに笑い、音楽に対する熱意が戻ってきたようだった。
裕一は鉄男にすすめられたコンクールに応募することに決め、作曲に取り掛かったが、ブランクが長すぎて作曲が進まなかった。

一方、後に裕一の妻となる音は成長して歌手の道を目指して特訓していた。そんな中、姉からお見合いをすすめられて驚く音だった。

4/16放送 14話のネタバレ

4/16放送 14話のネタバレ

昭和三年十月、川俣銀行に住み込みで働き始めた古山裕一は、週に二度、権藤家で祖父や伯父さん達と朝食をとった裕一は、銀行へと出かけて行った。
未来の跡取りとして街で有名になっていた事にも気付かない裕一は銀行へ着くと、想像していたより仕事が暇な事によりうたた寝をしてしまうのだった。
たった五人の行員しかいない中で支店長の落合達に仕事の用事や饅頭のお使いを頼まれて平穏な日々を送る裕一。
そんな時、女性に全く触れ合いが無い裕一の事を気遣った行員の鈴木廉平が裕一をTHE KAWAMATA DANCE HALLというダンスホールへと連れて行く。
初めて訪れた裕一は戸惑いながら中を見回す。
そんな頃、晩飯を食べるのも忘れるくらい寂しがっている裕一の父親、古山三郎は妻のまさに裕一はあっちで大丈夫かなと聞いていた。
そんな裕一は、その頃、お目当ての踊り子にチケットを渡してダンスを申し込もうとしていた。
そんな中、一番人気の踊り子の志津とダンスを踊る事になった裕一。
それがきっかけで裕一はすっかり志津に夢中になり有頂天となる。
それから何度もダンスホールに通う様になった裕一は志津と外で食事に出かける程に仲が良くなるのだった。
そんな話を鈴木から聞いた菊池昌子は、今が肝心と裕一達に、交際の境界線について語り始めるのだった。

4/15放送 13話のネタバレ

4/15放送 13話のネタバレ

ハーモニカ倶楽部の演奏会がいよいよ始まりました。
その前に三郎は父親と養子のことについて話し合いをしていました。
赤の他人に自分の店をつがせたくないと思っていました。
義兄の権藤も同じです。
裕一は養子に行くように促されます。
でも、三郎は裕一に音楽を諦めることのないように促します。
残光だと泣いてしまう裕一でした。
両親も見に来ています。
演奏会は大好評です。
いよいよ裕一の作った曲が演奏される時がやってきました。
指揮は裕一に任されることになりました。
曲が終わり、盛大な拍手がもらえました。
藤堂先生も見に来てくれていて、両親は号泣していました。
裕一は倶楽部を辞めてしまいました。
その後の生活や学校も淡々と味気なく過ごしていきました。
いよいよ別れての日がやってきました。
弟が別れをいいにきました。
蓄音機を持って行くように促す弟。
ありがとうとお礼を弟にいわれます。
店のみんなや家族に見送られて川俣に旅立ちました。
母からの荷物のなかにはハーモニカが入っていました。
見ると辛いかもしれないけれど、辛い時を支えてくれるのは音楽だと言う手紙が入っていました。
そして、川俣についた裕一を待っていたのは底抜けに明るい銀行の行員達でした。

4/14放送 12話のネタバレ

4/14放送 12話のネタバレ

ハーモニカの講演会が決まり、団員の作曲したオリジナルの曲を演奏することになり会長と裕一の一騎打ちとなった。会長から東京にはもっとすごい才能をもった奴等がいる。身の程を知った方がいいといわれて対抗心を燃やして「負けない、勝ちたい」と思ってしまい、なかなか思うように曲ができません。そんな時に友人から「そんなふうに思うのは君らしくない。優しい君だからいい曲ができる」とサラッと言われます。裕一の心にその言葉がスッと入ってきました。バスパートばかりをやっている友人の顔を見て裕一は曲のイメージが湧いてきました。いよいよ決選投票の日です。団員の投票では10票対9票で会長の曲が選ばれました。しかし、会長は自分への忖度があることを嫌い敢えて団の先輩達にも投票を事前に頼んでいました。それを知った裕一はとても驚きます。さらに会長は自分の次の会長に裕一を指名します。裕一の才能に気づき、東京に出てくるように伝えます。出てきた時には自分のピアノもいつでも貸してくれるとも言ってくれました。しかし、実家と権藤の家の跡継ぎ問題は三郎が連帯保証人になってしまい相手に逃げられてしまいました。権藤家にお金を借りることになると、どちらかが養子になることは避けられないところまで来ていました。

エール視聴率

放送週
4週目 16話 20.6% 17話  20.6%      
3週目 11話 20.5% 12話 19.5% 13話 19.5% 14話 19.2% 15話 19.7%
2週目 6話 20.1% 7話 20.1% 8話 19.1% 9話 20.1% 10話 19.9%
1週目 1話 21.2% 2話 19.1% 3話 19.3% 4話 19.5% 5話 18.5%

(関東地区、ビデオリサーチ調べ)

エール再放送 放送時間

レギュラー放送

放送局 放送時間 再放送時間
NHK総合 (月~金) 朝8時~8時15分 (月~金)昼0時45分~13時00分
BSプレミアム・BS4K (月~金)朝7時30分~7時45分 (月~金)夜23時~23時15分

 

ダイジェスト放送

放送局 放送時間 再放送時間
NHK総合 (土) 朝8時~8時15分 (日)午前11時~11時15分

 

一挙放送

放送局 放送時間 再放送時間
BSプレミアム・BS4K (土) 朝9時45分~11時 (日)朝8時45分~9時00分

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